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軽井沢の山小屋へ反響あり、不動産広告の難しさ、「書かれた出来事の時間の流れ」と「それを書いている時間の流れ」、などの一日。#kurukeredo
2019年11/22(金)3104
「かんたん短歌」を作るのが難しいくらいにはマンションポエムも作るの難しいと思われる。
— すずちうは海に向かって流れる(文フリ ツ48) (@suzuchiu) November 22, 2019
https://twitter.com/suzuchiu/status/1197870120107790337
マンションポエムの仕事を昔、
依頼されたことがありますが、
私にはあまりにも難しすぎて。
打ち合わせには参加したけれど、
書き上げることができませんでした。
クライアントありきの、
広告コピーですからね。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/836187077557420032
「これは僕の持論ですが、歌人というのは年間一千首以上作ることは簡単。コピーライターも毎日百案書きます。その上で捨てる勇気がないと。一日千円しか稼がなくても弟子から搾取しない。その全部をクリアしていないと歌人と言ってはだめだと言うわけでもない。シンポジウムで言いふらさないわけです」
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) February 27, 2017
https://youtu.be/xozBM7kB-Ng
きのうの日記は情報量の関係で、
全文無料公開に切り替えました。
軽井沢の山小屋には、
早くも手応えのある
問い合わせをいただいております。
興味あるかたはお急ぎください。
YouTube動画の説明文、必読です。
住所がかなり近いのが
園舎をもたない野外保育「ぴっぴ」、
自然が豊かなことは確かです。
https://moripippi.jp/pippi_no_omoi
歌人枡野浩一さんのお父さまの所有されていた軽井沢の別荘。冬を思わせる寒さでしたが、木の温もりや親子愛が伝わってくる素敵な場所でした。 pic.twitter.com/OfoNoPt84O
— 目黒雅也 (@masayameguro) November 20, 2019
https://twitter.com/masayameguro/status/1197175664765333504
目黒雅也さん、
色々ありがとうございました。
映像カメラマンの父を持つ
目黒さんに撮影、
お願いすればよかった。
https://twitter.com/masayameguro/status/1197177203697442816
歌人枡野浩一氏が幼い頃作った作品たち。処分されかねないので救出。素晴らしい作品だと思いました。皆さまも子供(の頃)の制作物はきっといいものなので是非保管を。 pic.twitter.com/zJMVx0RO2e
— 目黒雅也 (@masayameguro) November 20, 2019
山小屋を遺したのは先日他界した父だ。近年よく絵本を一緒につくっているイラストレーターに私と荷物を運んでもらう。6才と裏書きされた油彩画があった。コスモスの葉が細かく描けず泣いたことを思いだす。目黒雅也以外の撮影、目黒雅也。
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) November 22, 2019
共著者の車で冬へ運ばれて枯れ葉を踏みに来た軽井沢#虹荻窪 pic.twitter.com/tVnoOCdWur
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