『ドラえもん短歌』電子書籍に。ツーブロックはエロい。雑誌に連載もない著者として限界を感じて二十五年。などの一日。#kurukeredo

2020年7/17（金）3341

枡野浩一さんが選んだドラえもんに関わる短歌が載っている「ドラえもん短歌 」(小学館文庫)の Kindle版が発売されました。わたしの短歌も選ばれてます。よかったら読んでみてみてください。 #ドラえもん短歌https://t.co/tz1CLLL56A

— 天国ななお (@momomiyam) July 17, 2020

https://twitter.com/momomiyam/status/1283943021868810244
『ドラえもん短歌』の
電子書籍が
できました
どうぞよろしく
お願いします
https://twitter.com/johneyk/status/1283890772689907712

あれっ「ドラえもん短歌」と「ド・ラ・カルト」、今日電子化したのか！（ドラえもん関係の電子書籍はリリースのお知らせが来るようにしてる）どっちもいい本……！ https://t.co/Ow1wE8gIut https://t.co/Whn1nErb3H

— ジョニー (@johneyk) July 16, 2020

歌集とどきました！ pic.twitter.com/l8VCmZhfzH

— 工藤吉生(くどうよしお) (@mk7911) July 16, 2020

https://twitter.com/mk7911/status/1283594184633446402
『ドラえもん短歌』で
短歌に興味を持った、
工藤吉生さんの
初歌集が完成したみたい。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1281907933463232512

#工藤吉生歌集

『ドラえもん短歌』で短歌に興味を持ったなんて、ふせておいたほうが得かもしれない情報だけど。

いつも工藤吉生さんに感じるのは、「利己的に見えるかもしれないほど、つきぬけたフェアさ」です。#ドラえもん短歌、工藤さんの当時の感想、今も読めます。https://t.co/L7m3wflPcp https://t.co/ihH1bHPNix

— 歌人 枡野浩一（かじん／ますの・こういち）※枡野書店@masunobooks は現在お休みしてます。 (@toiimasunomo) July 11, 2020

枡野浩一さんが、歌集『リリカル・アンドロイド』について、感想を書いてくれた。ありがとうございます。枡野さんと私とは、短歌観がかなり違うと思うのだけど、もちろん共鳴する部分があって、その共鳴の部分でうまくつながることができているようだ。短歌的な相性がいいのだと、私はそう感じている。 https://t.co/qsRSEzDcIM

— 荻原裕幸 (@ogiharahiroyuki) July 16, 2020

https://twitter.com/ogiharahiroyuki/status/1283736706517106688
荻原裕幸さん、
恐縮ですが同感です。

芥川賞直木賞を語るニコニコ生放送きいてました。トヨザキ社長たちの。

候補にもならなかった傑作の話に胸が痛んだ。下読み選考のかたは、とりこぼしに関して不安にならないのでしょうか。

ハイバイ『て』が岸田賞候補にならなかったのは痛恨のミスと感じていて、自分が下読みだったら耐えられない。

— 歌人 枡野浩一（かじん／ますの・こういち）※枡野書店@masunobooks は現在お休みしてます。 (@toiimasunomo) July 16, 2020

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1283807947164803072
これは候補作を決めるとき、
外部にも意見をきくといいのでは、
と思うのです。

手塚治虫文化賞は、ものすごく昔に朝日新聞で漫画評を連載していただけの私にもアンケートが届くから、一票の価値がどれだけあるかわからないけれど、自分が本当に面白いと感じる漫画を挙げるようにしている。

下読み選考のかた、選考委員のかた、万一うっかり忘れていたら思いだして、と願いながら。

— 歌人 枡野浩一（かじん／ますの・こういち）※枡野書店@masunobooks は現在お休みしてます。 (@toiimasunomo) July 16, 2020

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1283814205364158464
最近は私の推薦する作品も、
候補になるのでほっとしてます。

話が飛躍するようだけど、正岡豊歌集『四月の魚』（しがつのうお）がまた復刊する。

ハードカバーの初版が出た時点で、作者は短歌から離れていた。ファンの要望におされてソフトカバーの復刻版が出た。

それが市場から消えた頃、「短歌ヴァーサス」綴じ込み歌集として再流通。

そしてまた復刊する。 https://t.co/HUeaOOWV9N

— 歌人 枡野浩一（かじん／ますの・こういち）※枡野書店@masunobooks は現在お休みしてます。 (@toiimasunomo) July 16, 2020

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1283817409074233344
さっき、
ある取次会社の小冊子の
アンケートに書きました、
『四月の魚』のこと。

娯楽小説を書いている人なので分からないかもしれないが、連載は本にならないこともあるし、文庫化なんて夢のまた夢なジャンルもある。 https://t.co/SXbrwJtmef

— 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ (@tonton1965) July 16, 2020

https://twitter.com/tonton1965/status/1283748103049236480
小谷野敦さんは信頼できる。
小谷野敦さんこそ
note定期購読マガジンで文章を
載せてほしいと思うけれど、
そんなのは皆に
言われてることでしょう。
https://twitter.com/tonton1965/status/1283748333341696000

レンジェルの翻訳は印税なしなので知り合いに寄贈したりできません。

— 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ (@tonton1965) July 16, 2020

これについて「売れたら／増刷したら」どうなるのかと聞く人がいるがそういうことは絶対にない。

— 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ (@tonton1965) July 16, 2020

リアル過ぎる。事実しか書いてない。たぶんこの人はかなり有名な人なんだろうけど、それでもこんな状況なのかーと思うとしんどいですね。

あと40歳の壁問題があり、中年になると本当に仕事が減ります。

☞ 雑誌に連載を持つ著者だけど、もう限界かもしれない https://t.co/kfAH6QIUGk

— 柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》 (@Elis_ragiNa) July 16, 2020

https://twitter.com/Elis_ragiNa/status/1283821706491031555
タイムラインで話題沸騰。
https://twitter.com/yucchirorin/status/1283946406663745537

むかし（取次にいたころ）は、知名度高い＝収入高いだと本気で思っていた。「才能で食ってる人はいいなぁ」みたいな羨望と嫉妬入り混じり目線。そのあと、一概に比例するものでもないと知っていった。

雑誌に連載を持つ著者だけど、もう限界かもしれないhttps://t.co/L15CeB5kPo

— ikari YUKIE (@yucchirorin) July 17, 2020

雑誌に連載を持つ著者だけど、もう限界かもしれない

https://anond.hatelabo.jp/20200716012131
コメント欄が本当にひどい。
JASRACのことを書いたときの
反響にも辟易しましたが、
自分自身が著作権者じゃないのに
（著作権者じゃないから？）
著作権者の懐具合に興味津々な人、
ものすごく多いんですね。
私がこのかたの代わりに、
コメントに返信してあげたい。
それをYouTubeチャンネルで
配信したいくらいなんだけど、
今ちょっと優先順位的に
別のことをやりたいのです。

まあ、少しだけ書きます。

《こういうときに名前を出せないビビり》
って書いてる人自体が、
名前を出してるならわかるんだけど、
この自分を棚に上げる態度ね。
だって、