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乗り継いで着いたらライブ会場の目当てのネタが終わったばかり #kurukeredo

2024年12/17(火)4946


大島先輩⋯⋯まだ32歳なのか! なんだか自分より年上のような気がする日もあります。誕生日おめでとうございます。体力の消耗に気をつけて、ますます好きなことを続け、私たちを魅了し続けてください。

マクドナルドで刺された中学生に非があるはずないよね⋯⋯キャラウェイ。

これは楽しみ。

短歌マッチングアプリのイベントで、ちょっとしたもの(英訳つき短歌クリアファイル)をあげると約束してしまった人の住所リストを、寝ぼけていて今うっかり消してしまった⋯⋯。ここを見ていたら連絡ください。もう、申しわけないけれど、オンライン参加の人に何かあげるとか言わないようにしよう。はなから、できない約束だったのだ。だってあれ、去年の誕生日の企画じゃなかった? いつの開催だったかも忘れた。枡野のところに来てくれたら渡します、というふうにします、これからは。郵送できてないものが多すぎて気が滅入る。私に郵送が必要な書類を送らないでほしい⋯⋯なくしてしまうから。メールをください。アドレスは、ii@masuno.de「言い・ますの・で」です。

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1868621801154314423

mixi2、「歌人さん」としてのアカウントなので、友人知人から申請をいただいても保留にしている場合があります。すみません。

そんな56歳の自分が、企画コーナーにも参加⋯⋯心配!

残り13席⋯⋯。チケット代は払いたくないけど観たい、という年若い友人知人はご相談ください。

もうダメなのかなあ⋯⋯集客。きょうは、あるエントリーライブのお客さん全3人(私含めて4人だった)にチラシ(写真プリント)を渡そうとして、1人にキッパリ拒絶されました。

藤元さんを観に、昼から浅草5656会館へ。

昔、元相方たちのコンビ「すっきりソング」のM-1予選を応援に行った日に遅刻してしまい、駅前にいた人力車をタクシー代わりに5656会館に向かったら丁寧に観光案内をされてしまった⋯⋯やっと到着したら、ちょうどネタをやっているところで⋯⋯元相方たちの懐かしい声をドア越しに聴いた⋯⋯というのは漫談にしたことがある。ネタのさなかはドアをあけてくれないのです。

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教科書に短歌が載っている歌人の枡野浩一が、2011年4月から毎日ちゃんと配信してきた世にも珍しい有料メルマガ「毎日のように手紙は来るけれど」、noteに引っ越しました。表現についてずっと考えています。

短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります…

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。