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月という字を筆名につかいがち　秋月さんは本名ですか　#kurukeredo

枡野浩一　Koichi MASUNO

2023年2/15（水）4279 



筆名に月をいれていいのは室井佑月とかくらいと拙著に書いたことがあり、多くの歌人を敵にまわしてしまった短歌界のウエストランド井口こと枡野浩一です。井口さんならもっとうまい言い方で笑いをとり愛されたのだろう。

舞いあがれ短歌特集、「短歌研究」とかも企画しそう。テレビ雑誌の特集はすでに立ち読みしました。

いや、123首収録の木下龍也歌集『オールアラウンドユー』を基準にしてほしい。

きのうのカレー屋で、隣の席の女性三人組が映画の話をずっとしていて、『春原さんの歌』またやるみたいよ、と言っていた。

さがしびと、なんて言わないか。たずねびと、か。もっと言うと「さがしもの」か。

ありがとうございます。

じつは、あるんですよ、もう。

私が短歌の入力を完成できずにいるだけで。完成させたら全短歌集の宣伝のため無料公開したいと思っているんですが。入力作業を以前お願いしたかたも、放置してしまってすみません。私の苦手なことだけが詰まっているプロジェクト。

こういう、食べることに探究心がある人をやや尊敬している。私は新しい店の開拓にも熱心でなく、西荻に一人で出ると「それいゆ」一択という状態が一向に改善されない。

ぽかぽか、吉本以外の事務所の芸人が大活躍する場になればいいのに。

SMAでお世話になった、私に最初に話しかけてくれた、松本りんすさん、ご婚約おめでとうございます。

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教科書に短歌が載っている歌人の枡野浩一が、2011年4月から毎日ちゃんと配信してきた世にも珍しい有料メルマガ「毎日のように手紙は来るけれど」、noteに引っ越しました。表現についてずっと考えています。

毎日のように手紙は来るけれど #kurukeredo

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短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります…

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