#本と雑談ラジオ友の会 は激安、『四月の魚』またも復刊、１千万円あっても友達にくばらない私、などの一日。#kurukeredo
2020年8/9（日）3364
#本と雑談ラジオ https://t.co/kUtvDcJ5vO
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 9, 2020
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1292436868747862018
#しまおまほ さんと
#いとうせいこう さん。
ひらがなの多さよ。
このお二人なら
絶対面白いよね。
そして、
#本と雑談ラジオ友の会 は、
トークと思うと激安だよね。
https://note.com/masuno/m/m08e912514bc0
本と雑談ラジオ、第111回雑談「寝過ごして収録をすっぽかした古泉」など https://t.co/3hD6Ol0EMI 手違えで110回を2回編集してまたUPしていたのを直しました。
— 古泉智浩 (@koizumi69) August 9, 2020
#本と雑談ラジオ https://t.co/CZMQVYwk4f
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 9, 2020
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1292304421544550400
#女帝 人気、
まだまだ続くね。
枡野浩一さんの短歌集『ますの。』1999年の刊行だから、カバーは焼けてるけれど、はずすと赤が鮮烈でまだまだ綺麗です。 pic.twitter.com/laobW1h1yO
— 正岡豊 (@haikuzara) August 9, 2020
カバー付けるとこんな風で、帯をひっくり返すと帯の裏にも見えにくいけど一首。初期の枡野さんの本にはこういうのがよくありました。 pic.twitter.com/wFohrjEHMs
— 正岡豊 (@haikuzara) August 9, 2020
AmazonのMPだと、少し値段があかっるのは誰か買ってるってことじゃないですかね。そういうのは本人にはまあ意味なかったりはするんですけど、巡り巡ってってのはあると思いますけどね。とりあえず。
— 正岡豊 (@haikuzara) August 9, 2020
https://twitter.com/haikuzara/status/1292321340234403840
#正岡豊 さんの持つ
『ますの。』
綴じ糸が赤いんです。
あと奥付に隠し短歌も。
#祖父江慎 さんが実質
プロデューサーでした。
https://twitter.com/haikuzara/status/1292131258718330880
そしていつの間にか枡野浩一さんの3冊目（でよかったですかね）の短歌集がこんな値段に。 pic.twitter.com/vnRsvE04m5
— 正岡豊 (@haikuzara) August 8, 2020
傷みやすい紙なんで、きれいな状態のが全然ないんです。帯の紙が本文用紙と同じだし。赤い糸で閉じてあるから造本は丈夫なはず。
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 8, 2020
そうですね。「週刊本」とかも、今あるやつはほんとに傷み激しいですよね。ただ、文庫本の編集歌集以前のこれとかは、「説明がしにくい絶対的な年齢感」があるように思えますけどね、私には。
— 正岡豊 (@haikuzara) August 8, 2020
かもしれません。コストがかかりすぎて増刷できなかったんですが。読んでると電車の隣の人が字のでかさに笑う本でした。
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 8, 2020
【2階文学】書肆侃侃房〈現代短歌クラシックス〉シリーズ第2弾がでたーーー！！石川美南『砂の降る教室』（初版2003年刊行）と、正岡豊『四月の魚』（初版1990年刊行）一気にサイコーの歌集2冊！！特に『四月の魚』は本当に幻だったから読めるようになったのすごい…！！いい歌集！！必読だよ！！！um pic.twitter.com/zwPtVyEphq
— 紀伊國屋書店 新宿本店 (@KinoShinjuku) August 9, 2020
https://twitter.com/KinoShinjuku/status/1292294638858989568
しがつのうお、
と読む
#四月の魚、
またもや復刊です。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1283817409074233344
話が飛躍するようだけど、正岡豊歌集『四月の魚』（しがつのうお）がまた復刊する。
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) July 16, 2020
ハードカバーの初版が出た時点で、作者は短歌から離れていた。ファンの要望におされてソフトカバーの復刻版が出た。
それが市場から消えた頃、「短歌ヴァーサス」綴じ込み歌集として再流通。
そしてまた復刊する。 https://t.co/HUeaOOWV9N
愛妻のサキのツイートです。 https://t.co/P4brRCkTP7
— 正岡豊 (@haikuzara) August 9, 2020
https://twitter.com/haikuzara/status/1292281429817139200
サキさんは、
#入交佐妃 さん。
#早坂類 さんとの
共著もある写真家。
【予約開始】
— 木下龍也 (@kino112) August 8, 2020
3年前から定期的に開催し、毎回ご好評いただいている『天才による凡人のための短歌教室』が本になります。10月20日、ナナロク社さんから発売予定です。よろしくお願いいたします！https://t.co/ti1jOjDCme
ほぼ感覚だけでやってきたことを自分の経験に基づいて言語化し、技術や発想法をまとめた本です。未来の天才(これから短歌をはじめる方・短歌をはじめたばかりの方・作歌の道のどこかでつまずいている方)への手紙として書きました。未来の天才とは、あなたのことです。#天才による凡人のための短歌教室
— 木下龍也 (@kino112) August 9, 2020
https://twitter.com/kino112/status/1292272168168878081
#天才による凡人のための短歌教室
こわごわ、たのしみ。
https://twitter.com/haikuzara/status/1292130860234285056
おおかっこいいタイトル。 pic.twitter.com/j3SiqzIM13
— 正岡豊 (@haikuzara) August 8, 2020
せっかく歌壇の外側から、たまに混ぜてもらうことが最近ちょっとある、というポジションにいる歌人なのだから、気をつかって言えずにいたことを、なるべく言うようにしたい。
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 9, 2020
気をつかっていたの！？ https://t.co/jr8Y4IwLtV
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1292297616789667840
まあ、
日記メルマガ
#kurukeredo
では、
けっこう書いてるんですがね。
昔々からずっと言ってることですが、歌集って一冊に載っている短歌が多すぎると思うんです。
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 9, 2020
歌人は貧乏性なのかしら。
連作という発表スタイルが当たり前という「常識」も、全然しっくりこない。
一首の歌集があってもいいと、#57577デザイン室 で佐々木あららが言っていたけれど、まったく賛成。 https://t.co/RdVgOZtAwH
絵画の様な短歌本てことでしょうかね。
— TANE MINORU (@minoruiroiro) August 9, 2020
31文字での宇宙表現
ミクロなのかマクロなのかよく分からないけと壮大すぎる😵
そうですね。
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 9, 2020
自分の短歌の出来のいい一首を、一千万円で買いたいというお金持ち（企業とか）がいたら売るつもりですが、その「売る」がどういう状態をさすのか、イメージしにくいです。
作者名のところに企業名が必ずクレジットされる、みたいな？
樹木希林が前の芸名を売った話が関係ありそう。
著作権、版権を売る、もしくは貸す！(年契約)
— TANE MINORU (@minoruiroiro) August 9, 2020
その一首については、一年間好きに使って貰って構わない権利。
Tシャツにプリントして売って貰っても、野球場の名前に使って貰っても購入者の自由ってことで。
どうでしょう！？
そんな賈い主があらわれますように。
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 9, 2020
画商的な人が動いてもいい案件といつも思っています。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1292465162125840385
１千万円あっても
友達にくばらない私は、
こんなやりとりをした。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1292309408001617920
#番俺 で一番好きな連作は、むろん、最後のやつです。 https://t.co/OkyYHr3p6n
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 9, 2020
ちょっと理解出来そうな気がするのは、図録ではなくて画集だとページ数少ないと思うんですよね。音楽のアルバムだって多くても20曲でしょう。
— 夢であいましょう (@seeyouinthedre2) August 9, 2020
そこから逆に僕はモノの値段が全体的にこれでいいはずないとも思っています。
画集ではなく図録が販売されている、と考えると、よくわかりますね、歌集事情。
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 9, 2020
そうですね。
— 夢であいましょう (@seeyouinthedre2) August 9, 2020
逆に今の歌集の分量ならもっととってもいいのかもしれないけど、今度はそうなると手にとってもらいづらくなるだろうし悩ましいですね。
歌集が市場を意識したデザインになってきたのはつい最近だと思っているので、これから、やりようはあるのかもしれません。
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 9, 2020
廉価版の全集みたいな数の短歌が一冊の中にありながら、とくに全集ではない、みたいな、ちぐはぐさはどうしても感じます。
自分の『ノーカウント』はあれだけで一冊にしたい。
特に短歌に限らずですが、僕は時給に換算してだいたい3000円くらいがすべての仕事の標準給になればいいなと妄想しています。
— 夢であいましょう (@seeyouinthedre2) August 9, 2020
そして以前枡野さんがどこかで仰られていた「我々はiTunesじゃない」に賛同します。
ああそれは #本と雑談ラジオ の話ですね。
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 9, 2020
1万円の写真集を限定1000部、ウェブで完売させた写真家が昔いて、理想的なビジネスだと思っています。
初版部数が多くて定価が安かった詩集『くじけな』が、小部数で1500円だったら、造本が同じでも絶版にならなかったかも、という思いが自分を苦しめます。
そう、そんなお話をされてましたね。
— 夢であいましょう (@seeyouinthedre2) August 9, 2020
俺たち頑張った。誇りだけは残った。それでいい。という考え方は美談として好きだし、否定しませんが、それに胡座をかくシステムはあまり健全ではないように思っています。
まったくです。
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 9, 2020
加藤千恵、佐藤真由美、天野慶、脇川飛鳥、柳澤真実、といった歌人が「輩出」された場として、あの狂おしい磁場はもう再現できない。人生は一度きりなので。あのときにしか書けなかったことがたくさん書いてあり、今だったら消したくなるようなこともたくさん書いてある。でも著者はわりと信頼できる。
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 8, 2020
「私を枡野短歌教の信者第一号にしてくださいませ。」と、本気で書いていた自分が怖いです笑。ハガキで（当時まだケータイもPCも持ってなかった）。
— 柳澤真実 (@yanagisawa1216) August 8, 2020
そんな大昔につくった短歌に救われたと、いまだに誰かに言ってもらうことがあり。その言葉に、私も救われています。
枡野さんに、心から感謝します。
あのハガキは枡野の自作自演と思う人が多かったんですよ。
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 8, 2020
最近、歌人の製作費負担なしで歌集が出版できますというコンテストが出てきて、柳澤真実歌集のことを思います。『てのりくじら』は一冊にたしか46首しか収録されてないんですが、『かんたん短歌の作り方』に収録された柳澤さんの50首だけで一冊をつくるような賞を企画できたら！ と夢みてしまいます。
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 9, 2020
https://twitter.com/yanagisawa1216/status/1292135851216891905
#SMAP と3Pするよりの
#柳澤真実 さんと、
こんなやりとりも。
最近は『短歌嫌い』って本を出すのも時間の問題と感じつつあります。 https://t.co/qOVOUqi1ck
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 9, 2020
永井祐歌集は、今になって振り返ると、収録作がみんな面白いという意味で、私の中の株が上がるばかり。歌数問題の意見は変わらないけれど。と枡野が力説中です。
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) January 12, 2018
収録作のクオリティはすごく高いですよね…。歌数問題難しいところです。負担にならずに人に短歌を読ませるにはどうしたらいいか、ずっと真剣に考え続けているのが枡野さんだと思っています
— pha (@pha) January 12, 2018
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1292281188401287168
短歌は一首だろ、一首。
って思ってるんです。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1292279300008230912
#番俺 で一番好きな連作は、むろん、最後のやつです。 https://t.co/OkyYHr3p6n
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 9, 2020
#kurukeredo#俺番
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 8, 2020
ではなく#番俺
でした、
おわびし訂正します。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1292118970984624128
#俺番 とか書いて
失礼しました、
#番俺 でした。
小6の息子が「アルプススタンドのはしの方」観た感想。
— 城定秀夫 (@jojohideo1975) August 9, 2020
・いつ試合がうつるのかと思ってたけどとちゅうでうつさないパターンのやつだときづいた。
・最後はかんどうした。
・パパはへんたいの映画いがいもとるんだね。
友達のお兄ちゃんが僕のへんたいの映画を好きだそうです。
へんたいのえいがをみそびれているので、はやく、みたいです。へんたいでないほうを、さきにみてしまいそう。
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 9, 2020
へんたいのえいがだらけなのでどのへんたいのえいがのことをいってるのかわかりませんが、たぶんあのへんたいのえいがですよね？みてほしいです！
— 城定秀夫 (@jojohideo1975) August 9, 2020
それです！ まつりのかいさいもたのしみにしています！
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 9, 2020
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1292264712281833473
へんたいのも、
みたい。
#ザ・ノンフィクション のタグがこんなにあたたかいなんて！
— 歌人 枡野浩一（こういち、ますの。かじん）毎日のように「いいね」はつくけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) August 9, 2020
ここから先は
もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。