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人生であと何回の卒業を雨のタクシー移動の夜の #kurukeredo

2023年2/25(日)4651



いい講義でした。

だれかがいいねした歌。

原稿3本だったので耳鼻科は無理と決定。

行きます。

ずっとも。

おやすみ。

まだ読めてなかった。

今週。

これどうかな。

急いで。

これは当然考えられなくてはいけない措置。もっと言うと、古本だって今はバーコードがあるのだから、同じ一冊が何回ぐるぐる市場で売られているかは調べられてもいい。

ちょうど猫と植物について話したばかりだった。

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教科書に短歌が載っている歌人の枡野浩一が、2011年4月から毎日ちゃんと配信してきた世にも珍しい有料メルマガ「毎日のように手紙は来るけれど」、noteに引っ越しました。表現についてずっと考えています。

短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります…

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。