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仲なおりしましたなんて仲たがいしていたという前提なのね #kurukeredo

2023年5/3(金)4719



内田さんのラフな絵はいい。

お待たせしていてすみません。

テキスト用の原稿もまだです。しかし出演仕事があり、ネタ見せオーディションもあるのです。

いざという時は黙秘、頑張ろうと思います。

二人ともタイタン所属だから、タイタンの学校の教室がベストなのかなあ。ちょっとライブ会場にするために人手と手間暇が必要なんですよね、いい会場なんだけど。

よかったねえ。

まあお役には立てないでしょうけど、ソルジャーではあります。

これはびっくり。そんなに前でしたか。

大島先輩の話は、「そんなに能力が高ければそうするんだろうけど」と思うしかないんだけど、「そんなに能力が高ければ普通の会社員にもなれるでしょう」とは全然思わず、「それなら芸人になるしかなかったのかなあ」と感じる部分もあるのが面白い。双子のお兄さんにもインタビューしてほしい。あと相方さんにも。

なかなおりの裏話は末尾に。

あしたも営業するそうです。

すごいなあ。中華料理屋さんが短歌の聖地に。なぜ枡野書店は短歌の聖地に以下略。

ここに
ぼくらの
くらしあり

いい詩。

みんな死んでしまうから。あせらなくても。

この本についてある場所に原稿を書きました。

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1,153字 / 12画像

教科書に短歌が載っている歌人の枡野浩一が、2011年4月から毎日ちゃんと配信してきた世にも珍しい有料メルマガ「毎日のように手紙は来るけれど」、noteに引っ越しました。表現についてずっと考えています。

短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります…

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。