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死刑囚と思われて、枡野浩一全著作一覧、親業講座と整骨院と映画、などの一日。#kurukeredo


2022年7/29(金)4079



うわー、苦手な作業だったー。何度みなおしても、まちがいがみつかるんだもの。しかし私以外の人は現場の真実を知らないし。きょうは親業講座受講のため朝から枡野書店へ。自著の実物をみたら忘れてた情報が色々出てきたので昼過ぎに追記しました。持ってない自著もあり、ご協力くださったかた、ありがとうございました! あとはお願いしている原稿を待ち、粛々と校正をしていくだけなんですが、無事に出るといいなあ。売れますように売れますように売れますように。プロモーションも体力が大事だな。

なんかいいこと始まってますね。

死刑囚ととりちがえられるような歌人、ほら、生きている。

ばら、散る前、切り花に。フルーツっぽい香りがいいです。

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教科書に短歌が載っている歌人の枡野浩一が、2011年4月から毎日ちゃんと配信してきた世にも珍しい有料メルマガ「毎日のように手紙は来るけれど」、noteに引っ越しました。表現についてずっと考えています。

短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります…

一人一人一人のYouTube生中継も、今後はこのマガジンの中で公開します。現在無料公開しているYouTubeトークのアーカイブも、このマガジンの中に移行する予定です。毎月課金マガジンですが、急に終わる可能性もあります。ご容赦ください。

マンガ家・内田かずひろ、イラストレーター・目黒雅也、歌人・枡野浩一によるユニット「#一人一人一人」の日記です。2021年4/7〜4/30に…

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