見出し画像

東京の西荻生まれ短歌育ち売れてる本はみんな友達の #kurukeredo #短歌西荻派 #本屋さんで笑おう!

2024年12/1(日)4930



狂おしいほど同案多数、のもじり。

もう投票しましたか。私はしました。

ネタ自体はすべて見たことがありましたが、配信、楽しかったです。

すごく時間をかけて見直したのに、抜けがありました。何か、わかりますか。私はXに課金してるので投稿して1時間は修正もできるのだけれど、その修正も間に合いませんでした。

抜けてたのは「#本屋さんで笑おう」のタグと、ライブの日付⋯⋯。画像には入ってるけど⋯⋯。日付はテキストとしても書いたほうが絶対いいでしょう。忸怩たる思い。

本が売れているのは何より。文学フリマはどうでしたか。

告知歌人と呼ばれたい私としたことが。

のどもとを過ぎたイベントたちはいつも、遠い日のよう。トーク登壇時の服装、初めて着たセーターだったんだけど、もう一案のほうがよかったかもしれない。色弱の私にはグレーに見えるけどグリーン系でした?

私のいなかった枡野書店。

充電池の残量と、人気投票を気にして生きていく、私たちよ!

そろそろ観たいよ。手元の大きな仕事を片づけて。

忙しすぎるのにドラマにも出てる井口さん。

ここから先は

680字 / 7画像

教科書に短歌が載っている歌人の枡野浩一が、2011年4月から毎日ちゃんと配信してきた世にも珍しい有料メルマガ「毎日のように手紙は来るけれど」、noteに引っ越しました。表現についてずっと考えています。

短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります…

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。