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もう僕は第二歌集は出せないしデビュー歌集も出せない歌人　#kurukeredo

枡野浩一　Koichi MASUNO


2023年11/3（金）4537



金曜日の日記を書かないまま、土曜日の午前三時になっている。

これからデビューできるってすごいことだ。

雑誌や歌集をいただきました。

出してよかったです。

これはテアトロコントで、みた。岸田戯曲賞をとってほしいコント。

みたいかも。

ライターとあるけど、編集者さんじゃないかなと思っている。

文学フリマと、TCCGPの、告知をした。

野球部があるタイタン。

おやすみ短歌、よろしく。

鬱の本、も。

これ行けるかしら。

池袋で、みてきた。

大変すぎる。

みんな悪夢をみている。

2級に戻れて、うれしい。昔うっかり買った変なものがネタに役立つことに気づいて、ちゃんと活かせたのだった。最後まで考えるのをやめなかったことの勝利だ。風呂にちゃんとつかって頭に血をめぐらせることは大切。

もう、遠い日のよう。

このポストを日記に載せるのは二度目かもしれないが、もう気にせずリフレインします。

まあ、五十五歳でも記憶力ある人はいる。

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教科書に短歌が載っている歌人の枡野浩一が、2011年4月から毎日ちゃんと配信してきた世にも珍しい有料メルマガ「毎日のように手紙は来るけれど」、noteに引っ越しました。表現についてずっと考えています。

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