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重版決定、短歌西荻派と紀伊國屋書店国分寺店、日記が書けない忙しさ、などの一日。#kurukeredo

2022年9/26(月)4137




よかったー。きょう収録したNHKのラジオ番組でも報告できました。

9/29だったかな、それくらいに終わってしまうフェアを覗きに国分寺へ。

町の蕎麦屋に入りました。

本格的な気もするし、普通という気もする蕎麦だった。天ぷらはエビが二本。蕎麦湯があるのはいい。


きのうのことはきょう書こうと思っていたが、すみません、あまりにも疲れたので簡略に。センメンタル岡田くんたちのライブはよかったので、後日ツイートでもします。あと、いただいた本のツイートが全然できてない。萩原裕幸さん、田中庸介さん、ありがとうございます。

きのうはなぜ三回も、阿佐ヶ谷よるのひるねへ。徒歩で往復していました。これは三回目に食べた三品珍味丼とシークワサージュース。
ほろにがコーヒー。よるひるに借りた4B鉛筆と鉛筆削り。
こういう感じで、
よるひるにだけ置きました、直筆短歌を書いた短歌用一行原稿用紙。何も書かないのが税抜800円だから、税込1000円にします。売れたら枡野に200円入る仕組み。肉筆が苦手だから、これは滅多なことではやらないはずです。

全短歌集も少し置いてもらってます。杉作J太郎詩集と同時に買えます。

終電で帰宅。

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教科書に短歌が載っている歌人の枡野浩一が、2011年4月から毎日ちゃんと配信してきた世にも珍しい有料メルマガ「毎日のように手紙は来るけれど」、noteに引っ越しました。表現についてずっと考えています。

短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります…

一人一人一人のYouTube生中継も、今後はこのマガジンの中で公開します。現在無料公開しているYouTubeトークのアーカイブも、このマガジンの中に移行する予定です。毎月課金マガジンですが、急に終わる可能性もあります。ご容赦ください。

マンガ家・内田かずひろ、イラストレーター・目黒雅也、歌人・枡野浩一によるユニット「#一人一人一人」の日記です。2021年4/7〜4/30に…

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