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どちらかの夜が選べて片方を捨ててもう片方を過ごした #kurukeredo

2024年8/24(土)4831



土曜⋯⋯というか金曜の日記を書き始めたのが、日曜の夕方です。

再販です。

読み忘れそう。

谷さんの詩は日常の中で読めるのがいいですね。

日向でお目にかかりましょう。

このスペースは、枡野の都合で曜日をずらしていただきました。

毎日、告知が多すぎますね。

情緒不安定というわけではありません。

タイタンライブが、遠い日のよう。GOGAIまだ読めていない。

もうひとつの夜に、途中から混じりました。

タイタンライブの手伝いをする前に聴きたかったが、まだ聴いてません。


以上が土曜の日記というか、金曜に起きたことですね。土曜は演劇を観たんだけど、その感想は日曜にやっと書いたので、続きは日曜の日記に。

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831字

教科書に短歌が載っている歌人の枡野浩一が、2011年4月から毎日ちゃんと配信してきた世にも珍しい有料メルマガ「毎日のように手紙は来るけれど」、noteに引っ越しました。表現についてずっと考えています。

短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります…

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。