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『二人でいると人生は二倍淋しい』、山田あかねさんのphaさんたちの番組、花小金井のお風呂へ、などの一日。#kurukeredo

2019年10/6(日)3057




https://twitter.com/toiimasunomo/status/36149902228590593
『二人でいると
人生は二倍淋しい』
の著者、福岡翼さんが
亡くなっていたそうです。


10/5(金)ではなく、
10/5(土)でした、きのうは。
おわびし訂正します。



https://twitter.com/aka720/status/1179801054654816261
山田あかねさんがつくった、
phaさんたちの番組をさっき見た。
次週にも続くみたい。
「人間が嫌いで動物が好き」
自分のことだと思った。
最近は植物が好きで、
ベジタリアンという存在に
疑問を抱いている。

ザ・ノンフィクションは、
見た人が好き勝手言うさまが
ツイッターに大量に溢れる。
私は好き勝手言う側より、
言われる側にむしろいるし、
いたい。と改めて思った。
自分を棚に上げたくない。
当事者がいい。

山田あかねさんは小説家でもある。
私が初めて読んだ、
文學界に載った短編、
また読み返したいので
ぜひnoteとかで売ってください。
おぼろげな記憶だけど、
野球部員だった過去の栄光のせいで
イケてないくせして自信家の男子が、
語り手の女子にぐいぐい向かってくる、
みたいな話だったと思う。
面白そうでしょ?
いま調べたら、
1995年、
第81回文學界新人賞。
奥泉光奨励賞・山田詠美奨励賞の
「終わりのいろいろなかたち」。
佳作的な扱いだったので、
単行本にはなってない。
山田あかねさんはその後、
別の小説の本は色々出してます。



https://twitter.com/toiimasunomo/status/1180416655492411393
まったく考えてなかった。

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