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『Mother』が人気、運動おんち問題、肉のカタマリをなぜ、などの一日。#kurukeredo
2019年5/9(木)2907
本日〆切のアンケート、
『Mother』が人気だなあ。
どんな話かまったくわからないのだが、
母が出てくるドラマなんだろう。
親子関係の傷を持った人が
存外多いってことなんだろうか。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1124011245110214656
丸一週間の入院中、坂元裕二脚本ドラマをまとめて観るとしたらどれがおすすめ?(初期作品や初監督映画『ユーリ』は観ていて、ブランクを経て、『最高の離婚』と『カルテット』以降は観ています)
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) May 2, 2019
西友は近すぎて盲点だったなあ。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1126153245171175424
Amazonで土をまた買った。園芸店の土の値段は横目で知っていたけれど、近所の西友の土が安すぎてショック。エレベーターなしの五階までの配送料と考えれば安いんだけどAmazon。西友からだったら運べたなあ。台車を三台持ってる私。
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) May 8, 2019
どこでもドアひとつあったら応用で全部解決できる気もする#虹荻窪 pic.twitter.com/esO20v5y5T
球技がヘタなほど運動神経が良いという話|京都式カメラ|谷口マサト @chakuriki|note(ノート) https://t.co/qJdN2ghEzL
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) May 8, 2019
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1126104870069497856
この記事と合わせて読んでほしいツイートはこれ。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1121341163900821504
結構、運動神経にぶく見られがちなんだけど、別に体育の成績は良かったし、リレーの選手とかやってる時も多かった。「ただ、大きいボールの競技が苦手なんだ!」。そう言うと、たいてい「言い訳www」みたいな感じの空気になります(•'-'•)
— 徳尾浩司 (@tokuo) April 25, 2019
『僕は運動おんち』(集英社文庫)という小説を書いたときスポーツマンに取材したんですが、ボールのサイズによっての得手不得手は複数のかたが話していました。
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) April 25, 2019
バカリズム単独ライブ会場の近くの
ファミマでこれを書いています。
目の前にプラタナスの木がある。
むかし穂村弘さんが短歌で
「降るプラタナス」と書いたら、
それでは
プラタナスの葉が降る姿はイメージできない、
プラタナスの木全体がどさどさ降ってしまう、
みたいなことをほかの歌人に言われたらしい。
そうだろうか?
「降る桜」と書いて、
桜の木全体が降る姿をイメージする人はいない。
つまり受け手の中でプラタナスが
どれだけ身近な植物か、
に左右されるんじゃないかと思う。
あらゆる言葉はそうだ。
けっこう受け手の経験値が
自分の経験値と近いことを期待して
符丁のように言葉を書いている。
文化の前提がちがう人には通じない。
子供のころ、
鍋の底から肉の塊が出てきて、
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