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どのようなよい評価にも負けないで やな評価ならなおさらだけど #kurukeredo

2023年7/28(金)4441



肉眼ではこんな光って見えないんだけど。

タムラさんの司会に毎度助けられています。

ご来場感謝。

ネタでつかう音をライブ直前に差し替えてもらうなど、多くのかたの手をわずらわせました。台本のプリントを(プリンターから排出された状態のまま)セブンイレブンに置き忘れてしまい、ライブ会場でまったく参照できないとか、いくつものトラブルを乗り越えての本番でした。だから2級は心からうれしい。けれど、レーズンダイナマイトやミカミがあのランクのはずはないから、ひらおか族さんの言葉どおり「級は関係ない」のだと思います。ライブ全体のショーとして、低くても高くても、それぞれ楽しむしかない。自分の今のネタが、タイタンの学校を離れたライブで通用するとは一切思っていません。ただ、テレビの中にはテレビの中の「内輪」があるのだから、内輪の範囲をこれから広げていけたらと考えています。次回もご来場いただけると幸いです。

みんなとの打ち上げには最後だけ参加して、バーで鰻丼を食べていた私をゆるして。久々だったんだもの。

さっき耳鼻科が終わり(喉の奥に痛い薬を塗るBスポット治療)、今は枡野書店でこの日記を書いています。エアコンつけてるけど暑さがある。

審査員に本を差し上げた結果2級になれたので、賄賂2級と称しております。

チケットはオンラインで。500円です。売り切れた回もありますのでお早めにどうぞ。

たぶん似た経験があっても、それを忘れるタイプの人もいるのだと思う。

杉田監督、ますます世界へ。

自分の字が嫌いな私。

華々しいデビューだなあ。

世代みたいなことについて、ネタでもずっと考えてしまう。

若くない世代も売れますように。

書店はもう、その人がいるかどうか、ですね。

行きたかったなー。

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教科書に短歌が載っている歌人の枡野浩一が、2011年4月から毎日ちゃんと配信してきた世にも珍しい有料メルマガ「毎日のように手紙は来るけれど」、noteに引っ越しました。表現についてずっと考えています。

短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります…

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。