![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164297095/rectangle_large_type_2_e2c3fd086c8aaa2640034b8fed285b96.jpg?width=1200)
本を読むそのときにいた環境の混じったものが読書体験 #kurukeredo
2024年12/3(火)4932
タイトルと本文は関係ない。
【ご報告】
— 藪田ザリガニ(グコウケン2)/Licky Blue(tRaffic LigthS) (@88pig_power) December 3, 2024
この度、YouTubeを開設して
1本目の動画をUPしました
視聴とチャンネルと拡散頼みます🦞
【YouTube始めました】22回ボケるまで終われない自己紹介動画 https://t.co/DOQkhO5tLs @YouTubeより pic.twitter.com/VfAX3bN9QD
#グコウケン2 関さんの相方、薮田くんのYouTubeが始まった。
12/2バターヤング出演のアーカイブ聴いてめっちゃおもしろかった!!ラジオ決まってほしい!!#ゴゴボラケ https://t.co/xOIFt6OXNP
— Cosmos (@21st__century_) December 3, 2024
アプリをいれる必要があるんだけど、投票してね。
(#藤元達弥 さんの活動はフジテレビ #ぎり笑 でも観られますが)(自主ライブ #丑みつどき歌人裁判 でさまざまなピンネタやユニットネタをやっているのでぜひご覧ください)https://t.co/jtJCU0b6b1
— 歌人 枡野浩一/ピン芸人としての芸名は「歌人さん」 (@toiimasunomo) December 2, 2024
藤元さんの今週の歌、
#藤元達弥 さんの「#自己破産の歌」、初めてアルバムで聴いたとき誤解していました。
— 歌人 枡野浩一/ピン芸人としての芸名は「歌人さん」 (@toiimasunomo) December 2, 2024
弁護士として自己破産を担当するのは本当はやりたくない仕事⋯⋯みたいに聞こえていた。それは僕自身が自己破産を考えたことがあったため(別の方法で解決した)。
もっと優しい歌でした。https://t.co/LAMf4G4pco
笑わせようとしていない、せつない歌で、それがお笑い番組の文脈の中で、不思議な可笑しみをともなって響くのが衝撃的だった。僕がやりたいの、こういうことなんだ。#丑みつどき歌人裁判 は、その実験場のつもり。
#短歌西荻派 でご一緒する山階基氏は、いつ会ってもその繊細さで何かにひどく苦しんでいるように見えるんだけれども、その地点から、人に真似されていくだろう新しい規範のようなものをひとつひとつ出現させていく(⋯⋯現実を着実に変えていく⋯⋯)、タフで有能な側面があり、何度も驚かされている。 https://t.co/mbmx0Tkaa7
— 歌人 枡野浩一/ピン芸人としての芸名は「歌人さん」 (@toiimasunomo) December 2, 2024
短歌研究社の歌集のかっこいい装幀(初版の帯が真似された)もだけど、私が言っていいのかわからない部分での革命も起こしている。
(#短歌西荻派 のチケットが売り切れてしまったら #丑みつどき歌人裁判 をよろしくどうぞ!) https://t.co/BTDbOgtj3w
— 歌人 枡野浩一/ピン芸人としての芸名は「歌人さん」 (@toiimasunomo) December 3, 2024
丑みつどき歌人裁判は現在、22席/全30席です。これから毎日1名以上の予約が入りますように。
#アングリースクワッド 舞台挨拶なしの映画館で隙間時間に観ました。
— 歌人 枡野浩一/ピン芸人としての芸名は「歌人さん」 (@toiimasunomo) December 3, 2024
すごくよかったです。なぜか泣いてしまった。登場人物を好きになるから舞台挨拶たのしいだろうな。
冒頭、まちがって別の映画の客席に座ってしまった? と不安になる時間がありました。俳優の役づくりが完璧で別人に見えたため。 https://t.co/2wtZJ3wbFh pic.twitter.com/Mgdmcr4un2
ラジオ番組によんでいただいたことがある鈴木聖奈さんが意外な役柄で出ていました。キャストみんなよかった⋯⋯。
— 歌人 枡野浩一/ピン芸人としての芸名は「歌人さん」 (@toiimasunomo) December 3, 2024
こういう騙し騙され的なストーリー(気持ちよく騙されました)を好むタイプではない僕にも面白かったのは、人間味がある人しか出てないからだったのかな。悪人も味があってすばらしい。 https://t.co/dhNUzLXt7D
#アングリースクワッド は、まさかの #地面師たち と競合するっぽい題材があったけれども(あちらは未見)、#上田慎一郎 監督作の中では、#カメ止め 的な人間の物語が一番つまっている気がする。長いものに巻かれてきた人物の革命の話だ。
— 歌人 枡野浩一/ピン芸人としての芸名は「歌人さん」 (@toiimasunomo) December 3, 2024
ある暴力描写、ああ着地して本当によかった⋯⋯信頼できる! https://t.co/kom44aCS3x
#NHK短歌 のゲストに上田慎一郎監督が出てくださったとき、スタッフ陣がみんな監督のことを好きになっていた。
— 歌人 枡野浩一/ピン芸人としての芸名は「歌人さん」 (@toiimasunomo) December 3, 2024
作品って人柄なんだな⋯⋯と、当たり前のことを思う。詐欺師の映画で人柄を味わうとは。
犯罪する側に同情したくなる脚本の工夫。騙されるテンポのよさ。大人な友情。
あー面白かった!!! https://t.co/j3OTeqLwiY
アングリー。怒り。
— 歌人 枡野浩一/ピン芸人としての芸名は「歌人さん」 (@toiimasunomo) December 3, 2024
自覚できていない怒りが、治らない腰痛の原因であるという説があり(夏樹静子の著作参照)、僕の秘められた怒りってなんだろうと考えていたら自動筆記されていた長文がこれ。でも怒りの核心は伏せてある。本当は差別的なことを言われたので。
映画の感想は、#本と雑談ラジオ で。 https://t.co/OkD8Dl7dhI
映画の感想は、今夜収録する本と雑談ラジオでも話す予定。「わっ」と素直に驚いたりもした。
薬用養命酒以外のアルコールをやめてずいぶん経つ。乾杯もコーラでしている。あと数年で還暦だし「俺の酒を飲めないのか」と詰め寄る人も最近はいない。…
— 歌人 枡野浩一/ピン芸人としての芸名は「歌人さん」 (@toiimasunomo) December 2, 2024
朝五時、眠る前に書いた長文。
ここから先は
もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。