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お金の話しが終わらない、十代で映画館で見た映画は十本に満たない、短歌を無料で発表するの控えよう、などの一日。#kurukeredo
2020年6/14(日)3308
微妙何だけど、
— 歌人 枡野浩一(かじん/ますの・こういち)※枡野書店@masunobooks は現在お休みしてます。 (@toiimasunomo) June 13, 2020
ではなく、
微妙なんだけど、
でした。
おわびし訂正します。#kurukeredo
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1271768755480059905
あやまちをおわびします。
#本と雑談ラジオ でお金の話をした回、聞き返したらつまらなくて泣きたくなったんですが。
— 歌人 枡野浩一(かじん/ますの・こういち)※枡野書店@masunobooks は現在お休みしてます。 (@toiimasunomo) June 13, 2020
私に来る仕事依頼の半分以上が、「無償でお願いします」だった時期もあってですね。
お金持ちだったらそういう仕事も受けますけど。クラウドファンディングの金額設定で失敗して多額の借金があったんですよ。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1271817965701193734
お金の話しが終わらない。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1271820938686808064
短歌作品集を自費出版するのに国産車一台分のお金がかかると言われていて、今はもう少し軽い負担で出せるレーベルもあるんですが。
— 歌人 枡野浩一(かじん/ますの・こういち)※枡野書店@masunobooks は現在お休みしてます。 (@toiimasunomo) June 13, 2020
それでも私は普通に商業出版されないなら、市場に需要がないのだし自分の短歌は本にまとまらなくていいと心から思ってるんです。
芸人になろうとした話を早く書こう。 pic.twitter.com/p9tW8pcDqY
上の画像、被写体は枡野書店で片づけをする枡野浩一。
— 歌人 枡野浩一(かじん/ますの・こういち)※枡野書店@masunobooks は現在お休みしてます。 (@toiimasunomo) June 13, 2020
撮影は佐々木あらら。@sasakiarara
連載タイトル案を考えて写真にレイアウトしたものを私に送りつけてくれたのは藤井良樹先輩。@FUJII_YOSHIKI
『44歳、僕は自殺をやめて地下芸人になった』はnoteで自主連載します。https://t.co/VwYPbrYLd0 https://t.co/p1cXBmb5R9
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1271828430200254471
書こう。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は何度も見るチャンスがあり、部分部分は見ているのだが興味が続かなくて全体を通して見たことがない。
— 歌人 枡野浩一(かじん/ますの・こういち)※枡野書店@masunobooks は現在お休みしてます。 (@toiimasunomo) June 13, 2020
先日もテレビでやっていた。どのシーンも見たことがある気がする。
主人公は若いのか若くないのか。いつの時代の何歳なのか。把握することは一生ないと思う。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1271858698411929600
十代で映画館で見た映画、
十本に満たないと思う。
トイレが近くて映画を見るのは闘いだ。
— 歌人 枡野浩一(かじん/ますの・こういち)※枡野書店@masunobooks は現在お休みしてます。 (@toiimasunomo) June 13, 2020
『ラ・ラ・ランド』はどうしても我慢できず、オーディションの歌う直前でトイレに立った。
歌が終わるまでに席に戻るつもりだった。席についたら時代が変わっていた。まったく意味不明の結末だった。
いったい、どんな重い罪をおかしてしまったんだろう私は。
ここから先は
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毎日のように手紙は来るけれど #kurukeredo
短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります…
もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。