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トートバッグ短歌、「枡野浩一をなかったことにしたい人々の尽力」、ヒヤシンスが咲きそう、などの一日。#kurukeredo
2020年2/15(土)3189
明日です!
— 内田かずひろ「ロダンのココロ」@『みんなふつうで、みんなへん。』毎日新聞8月連載童話(文・枡野浩一) (@rodacoco) February 15, 2020
2/16(日)
似顔絵描きます。
✒️1‚500円
🏡世田谷 自由が丘 築95年の洋館風古民家「みかも」一箱古本市にて
11:00~16:00
世田谷区 奥沢 2-33-2
TEL03-3718-2011
小学生にしたりニャンコにしたりの似顔絵です https://t.co/NEL4Xkbz02 pic.twitter.com/VSKQsGBxTk
https://twitter.com/rodacoco/status/1228575453960523776
私は行けないけど、
行ける人はぜひ。
親切な歌人が集計してくれました。以下3首に人気集中。皆様ご協力に深謝します!
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) February 15, 2020
P.15 ハッピーじゃないエンドでも面白い映画みたいに よい人生を
P.10 好きだった雨、雨だったあのころの日々、あのころの日々だった君
P.21 気をつけていってらっしゃい 行きよりも明るい帰路になりますように
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1228569995237449728
トートバッグ短歌。
わりと人気が集中しました。
#ショートソングの短歌以外
— 奈良絵里子! (@fukiteasobiki) February 14, 2020
《本好きを自慢する心は、さもしい。人はただ、「必要」だから読んでしまうのではないか。威張るようなことではない。単に臆病で、それなしではいられなかったから、多くの本を読んでしまっただけだ。少なくとも、俺の場合は、そうだった。》p.110
https://twitter.com/fukiteasobiki/status/1228356758529200128
『ショートソング』ファン、
二名いることが判明。
ありがとうございます。
https://twitter.com/kishieri/status/1228474680685649920
#ショートソングの短歌以外
— きしえり (@kishieri) February 15, 2020
以前にも同じところをツイートしたことがある気がするけど、「愛するところなんて、いびつなところに決まってるじゃないの」「生きてるやつの本を読めよ」が特に好きで思い出すところ。 pic.twitter.com/vuOy6pXyU3
#翔んで埼玉 効果で、いま埼玉の本が各社で企画されている気がするんですが、はやすぎた中沢明子さんの問題作『埼玉化する日本』 (イースト新書/イースト・プレス)を書店で見かけないのが大変もったいない。
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) February 13, 2020
拙著『ドラえもん短歌』(小学館文庫)は発売9年で帯を新調したら、重版が決まりました。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1227799994129772544
はやすぎる
ものはいつでも
風を受け
遠くへ翔べる
とも限らない
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1228635494969331712
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) February 15, 2020
「クイック・ジャパン」赤田編集長が新人賞落選作『バトル・ロワイヤル』を知ったのは、「賞とるマガジン」の私のコラムを読んだからだったそうです。それで本が出た。
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) February 14, 2020
そんなご縁の連鎖によって『うわさのベーコン』も出た。中沢健さんの原稿を拝見したのもその流れでした。https://t.co/m276RC6zUM https://t.co/w8ClugmnB4
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1228395870804033538
事務能力がもう少しあったら、
私は編集者になれただろうか。
学歴がないから無理か。
先見の明が
ちょっとはある気がするのは、
1999年に出た
『君の鳥は歌を歌える』、
今読むと有名なものばかりに
なってしまっていることだ。
当時はちがったんですよ。
「クイック・ジャパン」赤田編集長が新人賞落選作『バトル・ロワイヤル』を知ったのは、「賞とるマガジン」の私のコラムを読んだからだったそうです。それで本が出た。
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) February 14, 2020
そんなご縁の連鎖によって『うわさのベーコン』も出た。中沢健さんの原稿を拝見したのもその流れでした。https://t.co/m276RC6zUM https://t.co/w8ClugmnB4
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1228395870804033538
こういう「歴史」も、
すぐ改竄されていく。
中森明夫氏のウィキペディアに、
「おたく」の命名者であり、
中森明夫のコラム以前に
こういった用法はなかった、
と書いてごらんなさい。
すぐに消されるから。
そう信じたくない人がいて、
いつもパトロールしてる様子。
(私はウィキペディア、
嫌いなのでタッチしてません)
https://twitter.com/toiimasunomo/status/653198505029201921
【近況】まとめました。(枡野浩一)
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) October 11, 2015
中森明夫さんが命名した「おたく」(代名詞としての「オタク」)をめぐる歴史的な証言の数々 - NAVER まとめ http://t.co/BvvBS7n7Gv @manga_koji @uraniwamoviecom @kentaro666
#本と雑談ラジオ 第5回でも語り合いました。https://t.co/OfHPO8qSt6
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) February 14, 2020
【書評】『初恋芸人』 性欲=お互いに大切に思い思われたい欲|NEWSポストセブン https://t.co/FbPHZaPFc7 #newspostseven
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1228402136116944897
高校時代の中沢健さんに、
会っておけばよかったな。
https://twitter.com/kujikena/status/404726892520931330
生身の三代目魚武濱田成夫は
— くじけな (@kujikena) November 24, 2013
生身の内田かずひろっぽい
僕の中での印象だけど
生身の中沢健は
生身の町野変丸っぽい
ああ
好きな人と生身で会ってきたんだ
好きな人と暮らしたこともあるんだ
やけにかわいいものが生まれて
そして別れたこともあるんだ
「生身」2013-09-07改訂版
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