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フライングの訃報のように読んでいる閉店すると告げる貼り紙 #kurukeredo
2023年6/1(木)4385
【近況】(#一人一人一人)内田かずひろ&枡野浩一の共著2冊、重版が決まりました!!
— 歌人さん 枡野浩一【6刷『毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである 枡野浩一全短歌集』】 (@toiimasunomo) May 31, 2023
宇多丸さん絶賛の人気マンガを絵本化した『#シロのきもち』2刷。
毎日新聞連載の童話『みんなふつうで、みんなへん。』(#みんへん)3刷。
以上2冊、あかね書房刊!
6刷 #枡野浩一全短歌集 と並べてくださいね。 pic.twitter.com/ZLZ2VwgxhK
重版はうれしいねえ。『シロのきもち』は初重版。
おめでとうございます! https://t.co/kyyHXcrBhB
— 目黒雅也 Masaya Meguro illustration & kendo (@masayameguro) June 1, 2023
目黒雅也さんの新刊も、そのうち刊行されるとの噂!
透明人間になれると信じて疑わず、実行したのは小学生の僕でした。
— 内田かずひろ🐾マンガ『ロダンのココロ』絵本『シロのきもち』 (@rodacoco) June 1, 2023
『みんなふつうで、みんなへん。』は枡野さんと僕の子どもの頃の体験が元になってます。画像は「毎日新聞」連載時の挿し絵で、単行本では新たに描き下ろしています。
📕単行本はこちらより▼https://t.co/4p0y4iKhWN https://t.co/x2VZQY8Rj4 pic.twitter.com/Y3tSZ37LPr
「週刊朝日」さま、その節は連載させてくださって、どうもありがとうございました!
— 内田かずひろ🐾マンガ『ロダンのココロ』絵本『シロのきもち』 (@rodacoco) June 1, 2023
「おつかれさまでした」と言うには、とてもとても惜しいけれど…、たいへんたいへんおつかれさまでした!
かつて「週刊朝日」に共に連載していた枡野浩一さんも僕も休刊特別号にコメントを寄せています。 https://t.co/x2VZQY8Rj4 pic.twitter.com/CS6ZHvp5OA
誌面では省略されてますが、印象に残ってる記事・連載では、枡野浩一さんの『あるきかたがただしくない』も挙げました。車両内脚蹴られ事件など切実だけど笑ってしまうコラムが多かったです。@toiimasunomo #note https://t.co/3iiDVGSQrK
— 内田かずひろ🐾マンガ『ロダンのココロ』絵本『シロのきもち』 (@rodacoco) June 1, 2023
ああいうエピソード、漫談にできないかなあ。
【5F文芸書売場】#枡野浩一 さん
— 丸善名古屋本店 (@MARUZENNAGOYA) June 1, 2023
『毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである 枡野浩一全短歌集』(#左右社)
枡野浩一さんデビュー25周年を記念した全短歌集。サイン本が再入荷しました!枡野浩一さん、ありがとうございます!店頭販売のみ。代引きやお取り置きもご遠慮くださいませ。 pic.twitter.com/6oocHelVGJ
休刊をまた入荷していただくのもありがたい。
【6月の出店等予定】
— やまね洞 📚🐾湿気にめっぽう弱い💧🐾読んでおくとどこかで役立ちそうな本置いてます🐾📚 (@inemuriyamanedo) June 1, 2023
★枡野書店★ @toiimasunomo @masunobooks
13時頃~19時頃 🎵コアタイム
4(日) 10(土) 25(日)
★一箱古本市★
18(日) みかも一箱古本市
★BOOKSHOP TRAVELLER お店番(1日店主)★
8(木)
★歴史の小窓★ at 読書空間みかも
22(木)
変更出たらSNSにてお知らせします🙇
枡野書店で多めに買った全短歌集、献本してたらなくなってしまった。追加で買わないと。
【深謝】 pic.twitter.com/b0QzRE8odi
— 歌人さん 枡野浩一【6刷『毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである 枡野浩一全短歌集』】 (@toiimasunomo) June 1, 2023
これは先日の文学フリマで左右社の編集者、筒井さんにお願いして買ってきていただいた。ダウ90000蓮見さん、劇団アンパサンド、杉田協士監督と、興味のある人ばかり出てくる異様な雑誌だった。杉田監督のインタビュー、私はかなり読んできたほうだと思うけれど(自分が参加しライターとして構成した鼎談もある)、知らない話も色々あった。杉田監督のお話の手順が忠実に再現されている。私は『ひかりの歌』くらいやや親切な作品が好きで、杉田監督作を受けとめる能力に自信がないけれど、初対面のときから杉田監督の「なんだか才能がある人だ」という印象はずっと変わらない。私には見えてないものがたくさん見えている人なんだと思う。拙著『ショートソング』の評のベストは杉田監督が書いたもの。「すばる」誌に発表された小説たちが本にまとまるのをいつまでも待っている。
本日より第五回猫俳句大賞作品募集開始です🐈審査員は小説家の保坂和志さんと俳人の堀本裕樹さん✨大賞賞金10万円、締切11/30迄。今回は大賞・準賞受賞者の方に素敵な猫グッズもプレゼント!詳細は公式ページをご参照ください。皆様の猫愛あふれる俳句をお待ちしております💖https://t.co/pecWi3iL0d
— 猫俳句大賞 (@nekohaiku_com) June 1, 2023
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