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2023年6/3(月)4750



というようなことを書きたくなるDMが、きのう届きました。

枡野浩一さんはあのお歳でタイタンに所属できたのは、文化人だからかしら、みたいなこと書いてる人がいた。エゴサーチしてないのに目に入ってしまった。

みんな、一緒だよ。いつか死ぬってことだけは。

ぜひご覧ください。

これは快挙。

出版社のかた!

企業さん!

日経、次回、まだ書けてない。

そんな先のことは考えられない。

若林くんが何か書いている。

大雨だったから枡野書店の中に自転車を停めて、電車で帰ってきてしまった。そして耳鼻科に行った。

トリオ時代に共演していた。

中華屋で藤元さんと話そうとしたら、ライブ関係者がいっせいに同じ店に来た。でも合流せず、打ち合わせしていた。

出囃子は、ある人に、お願いしてみた。

タイタンの学校のライブ会場、20人でいっぱいは大げさで、30人は入ります。まあ、お客さん20人もいれば「いっぱいいる」みたいなニュアンス。

並ぶと183の僕が小さい人みたいだ。

きのうのこととは思えない。もう。

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教科書に短歌が載っている歌人の枡野浩一が、2011年4月から毎日ちゃんと配信してきた世にも珍しい有料メルマガ「毎日のように手紙は来るけれど」、noteに引っ越しました。表現についてずっと考えています。

短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります…

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。