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短歌ブームのさなかにいると自覚する歌人ひとりもいない説 #kurukeredo #短歌ブーム

2023年3/14(火)4306 



冒頭2音多いあれなので末尾2音減らしてみました。でもこうすると字あまりかつ字たらずと読まれるんだよね。句またがりとか破調ではなく。

昔つくったものが今売れるって、いいですね。

今月つぶやかれた感想。

ショートソングもまた売れたらいいなあ。

よろしくどうぞ。

枡野書店にて開催されます。

柔軟だなあ、短歌研究社。講談社の子会社とはいえ。

#短歌マッチングアプリごっこ 2023年春、やるべきかなあと思いつつある。

こちらもどうぞ。読むと左右社の短歌アンソロジー2冊が、短歌ブームにいい影響を与えたことがわかる。2冊とも選者がひとりであることが大胆と思う。ナナロク社の短歌コンテストの、潔いと思うところも、そこ。今つくってる3人で選者を担当する本『おやすみ短歌』が、いい仕上がりになるよう祈ってる。

本の自販機、いいなあ。くどうれいんさんとのトークでも話したけど、昔からずっと自販機で自著を売りたいの。自販機っていくらで買えるんだろ。

あーあ。手帳、どこに行ったのかなあ。住所も電話番号も明記してあるんだけど。現金を持たずに外出してしまう事故が多くて、手帳に一万円札を隠してあるのだが、そのせいでかえって戻ってこない可能性ある。ばらは上のはうちで咲いたやつ、下のは先日のお祝いでいただいた花束の一輪。

本日の枡野書店。リアルタイムで聴けず残念。確定申告を提出するため、昼間は枡野書店に寄りました。

本田氏の卒業制作が展示されているそうです。

おかざきさんの漫画、これ好き。食に興味は薄いけど。生きる切実さが常に描かれていて、初期の作風を思わせる。

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枡野書店は、今はなき吉祥寺の雑貨店「四月」の中に生まれた、架空の書店の名前でした。2012年6/6に…

枡野浩一があなたの短歌にコメントするかも「枡野書店タンポポ」

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枡野書店にあなたのコーナーをつくれる「枡野書店アサガオ」七名

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