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おとといが遠い日のよう 遠い日がおとといのよう 五十五歳は #kurukeredo

2023年11/17(金)4551



自分で固定iPhoneで撮るしかないかなあ。

色々あったなあ。

ばかにされるほどヒットした「愛に勝つ」以降の楽曲のよさは案外、きちんと知られていたと思う。

可もない不可もない、のところ好き。

来年は忙しくなることがわかっていて、今から体力が心配。なんか一気になんだよ。大丈夫なの? 遺言状をつくろうと本気で思ってる。

また売れたらいいのに。

枡野書店、どうしようかねえ。本当に。

前回よかったライブ。今回は行けなかった。阿佐ヶ谷なのに。

これも行きたかったが行けなかった。

結局、藤元さんの無料配信を聴いた。

これも今夜。

原稿やっと書いた。すみませんでした。

しめきり間近。

行けなかったライブ。

土曜日は学校だから行けない。

あしたこれも行けない。だれか行ってきて。

もう文字化けのままにしておく。

じつは山下さんはプロ写真家。師匠は伊島薫

言うまでもなく短歌もいいです。

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教科書に短歌が載っている歌人の枡野浩一が、2011年4月から毎日ちゃんと配信してきた世にも珍しい有料メルマガ「毎日のように手紙は来るけれど」、noteに引っ越しました。表現についてずっと考えています。

短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります…

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。