【メモ】20241029 夏の間に浮かんだ言葉まとめ編
頭の中に浮かんだ言葉、テレビやラジオなどを視聴して思った事などを手帳にメモしているのですが、夏の間に書いたものをnoteなどに書く事もなく秋になってしまったので、それをまとめて流しておこうと思います。
ダイキンエアコンのCM「しつど」とひらがなになっていた。温度と湿度だとほぼ兄弟みたいだから視力悪いと判別できないから助かるかも。前からひらがな表記だったのかな。
何気なく「おめおめと」という言葉を使っていたけれど「怖(お)める」からだったのか。
ふと小さい頃行ったボウリング場の雰囲気を思い出した。流れていた洋楽とそのPVがブラウン管テレビに流れていて、アーケードゲームが何台か置いてあった。レーンが並ぶ広い空間にピンが倒れる音が響いて、鮮やかなシューズがたくさん動いている。その頃はまだ手書きで紙に書いていたので、ただの足し算ではないその計算方式が小さい頃の私には不思議で仕方なかった。
Amazonの小説のレビュー「配送状態が悪くて星をひとつ減らしました」とか書いてあって、作者からしたらたまったもんじゃないなと思う。
待ち活と言う言葉があるらしい。一見すると矛盾したような言葉だけど、面白いなと思った。
推しという存在が自分の日常の辛さを一時でも忘れさせてくれる所から、それがないと生きていけない所まで行ってしまうと大変かも。
明らかに人が住んでいなくて、入りきらないちらしがポストからはみ出しているのにポスティングしていく人がいた。たしかに自分の手元からは1枚減るけれど、本当にそれはよいのだろうか。
タミヤ瓶が並ぶ女性、ネイル瓶が並ぶ男性、自分が好きな物を言える世界。
昔のコンサート映像がリマスターで綺麗になって感動する中年。ザラザラとしたLo-Fiの音楽、デジタルとは違う粗さの写ルンですの写真がエモいという若者。
AかBを選ぶ。acrossかbeyond、againstかbelongを。
論理の破綻のすぐ後ろに見える言葉。
lonely…no! her turn!!
自分は浮沈激しいのに、人には不沈を求める。
NinipieがNipple、QuickleがQuickieに見えてしまう。
たくさんの穴が並んでいるのが怖いのは、頭蓋骨群を思い出すからなのでは。自分も死ぬかもしれないという恐怖を感じるから。
キューピーコーワゴールドαプレミアム、名前にいろいろ盛り込みすぎでは。サビだけいろいろな所から持ってきたマイクハナサーズの歌みたい。