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大難を小難に 小難を無難になるから助かることがある。
「大難を小難に 小難を無難に」
風水を整えることによる効果はこれ!
先日聞いた話なんだけど、まさに大難が小難にだったんです。
風水を改善したら、良くないことは何も起こらないはずって思いますか?
実は、そういうわけではないんです。
人には運命があって、そこにはどうしても逆らえない。
逆らえないからこそ、風水を使って少しでも難を避けようということなんですね。
そして、難を避けるからこそ良い方向に向かっていくのが、風水の真髄です。
さて、先日聞いたお話
ある人が、結婚して住んでいる家を鑑定してもらって、風水の改善を行ったそうです。
その後、奥さんに乳がんが見つかったとのこと。
でも、今住んでいる家には乳がんにつながる原因となるような場所は、見つからなかったそうです。
幸いにも、初期の乳がんだったため、治療して完治したそうです。
ところが、この方のお姉さん
同じように乳がんが見つかって…
でも、その時にはすでに末期の状態だったそうです。
もし、風水を改善していなかったら?
風水を改善していたら?
たらればの話にはなりますが、結果は変わっていたのかもしれないなと思ってしまいます。
このように、良い風水の家に住んでいることで、大難になったかもしれないことを小難に変えることができるのが、風水の良しあしになります。
だからこそ、誰にでも風水を取り入れてほしいなと思うんです。
今問題がないから大丈夫。
それって今の話で合って、これからも大丈夫とは限らないですよね。
風水によって不幸になる人が一人でも減ってほしい。
風水を知れば知るほどそう思います。
この話、実は続きがあって…
後々わかったことは、お墓の風水が良くなかったということ。
実は、癌になりやすいエネルギーが動いていたようで、この一家は癌家系だったということでした。
住まいだけじゃなく、お墓の風水の影響も侮るなかれです。