呑んで要点京都駅で寝てたら救急車呼ばれた話#呑みながら書きました
はやっ!
めっちゃはやい!
え?6月?
6月なんてもう去年やん。
マリナさん
毎回ありがとうございます。
キャンプ楽しんでな。
noteを一個ずつ拾ってくれてるみなさんもありがとうございます。
さいきん、呑み牡蠣の日は夫婦で整体やったkど、今日はちゃうねん。さあ、なにかこ。
この角ことなんもきまってへんでも、かいてええっていうのがええよな。
なんものんでへんことにきがついて、水鳥に行っとった。もうほんまに🍷の面ようになってしも店。すごいて、ついに絵文字でゴジれるようになってきたで。
わたしがまだ20代やった頃は、酒の面やつ波おもんないとか、漢やないとか、いろいろ言われた。今やったら完全に会うとやな。
完全会うと時代は、まだ酒飲めまし天。基本びーる日本酒ワインでしたん変えおど、いち水割りめっちゃ飲んだひ有馬氏てな。かなり要点、京都駅のベンチで寝てしまいましてん。
お店のトイレから京都駅のべんちまで全く記憶がないんdすが、
救急退院のひとに
大丈夫ですか?
言われたとき、この世にかえってきたんですわ。
大丈夫です!言うて、一気に酔いが覚めましてんで。一緒にいた係長さんがびっくりしてな、救急車呼ばれたんですわ。
いや、わたしもかなりびっくりしましたで。
そのあと、っかり長さんが一緒にタクシーで家まで送ってくれまして。朝起きたら、おとんとおかんにめちゃめちゃ怒られて。
とりあえず会社行ったんですが、四条大宮家着いて市バス見たら吐きそうになりまして。
おはようございます。
四条大宮まで来たんですけど、
バス見たら吐きそうです。
って課長に講習電話かけまして、
(スマホどころか携帯電話もない時代ですわ)
バカ!!!もう今日いいから、家帰んなさい。
って課長にも怒られましてん。
京都の会社で支店けどな、課長さんは東京の女で支店。あ、課長はおんなちゃいます。おじさんでした。
へろへろになりながら家帰って、寝て、起きたら夕方でしてん。
なにゃ高そうな菓子折りと紙袋が玄関に置いて足まして、
あんた、明日あれ持っていてみなさんに謝りや
っておかんに言われましてん。
翌朝。忘れんようにあれもって会社行ったら、もう全員にとりあえず爆笑されて、
課長にあれ渡したら、
はいはい。ありがとね。
気をつけなさいよ。
って言われておしまいでした。
「どうやった?」って隣の席のなかいい先輩に聞かれて、
昨日の夕方まで酒残ってました
言うたら、
それは20代の女の子いうことちゃうでって40代の先輩に爆笑されました。
お昼頃、
お!今日はこれ高い!
ってこれまた東京人の自重にいじられて、なんとかその日一日しごとしたとおもいます。
それからあとは。
酒d大きな失敗はしとりません。
妊娠出産授乳期へたら、すっかり酔わなってしもて、そしたらどんどんのマンようになってしもて、今は元旦にええお酒をちょっと飲むだけになってしまいました。
京都駅で救急退院さんに酔いを覚ましてもろてから、30年以上たちました。
今は、酒飲まんでもあれこれ言われんようになりましたな。
あ、去年うちの駅前のイタリアンへ夫婦でいったときは
うちらお酒飲めませんねん
言うたら、
うちは必ずワンドリンクおねがしてます
言われましたわ。
うちの夫、
水ちょうだい
いいマイてん。
強いわ。
漢やわ。
思いました。