初めて指名されたドラフト!うれしみ!
第2期じゃすりーぐさんの選手募集にエントリーしていたのですが、トリス10さん率いる「鬼打ち協会」さんに指名いただきました!
過去にも麻雀の団体戦企画には2回ほどエントリーしてたり、将棋系の団体戦企画にエントリーしてたりしたのですが、一度も指名されたことが無かったので嬉しいです!
こういった企画のドラフト会議の指名理由は大きく3つあると思っています。先に言うと今回、一宮はその3つの要素のどれも当てはまっていません!その自覚が自分でも合ったのでエントリーこそしたものの指名いただけるとは欠片も思っていませんでした!
何の参考にもならないですが、一宮が思う指名される3つの要素のお話です。
1つ目は実力。対戦競技系の企画の場合、勝ちを目指すチームが殆どです。そのため実力者はやはり指名候補として名前が上がると思います。
一宮の実力は、雀魂は最高レート雀豪3の現レート雀傑3、将棋は将棋ウォーズ初段です。はい、、、当てはまりません。初心者は脱出できたかなレベルです。。。
2つ目は知名度。特にVtuberさん系の企画に多い要素です。端的に言えばチャンネル登録者数やフォロワーさんの数、同接などの目に見える数字です。Vtuberさんは向上心がある人が多いので、これらを持っている人と交流することで自分も知名度を上げたいという方は一定数いらっしゃいます。
一宮の実力は、はっきり言って知名度ないです。特にTwitterのフォロワーさんの数などはVtuberさんじゃない人よりも全然少ないです。。。おそらくじゃすりーぐのドラフト会議で「一宮真純」の名前が出たとき、「(誰だよ)」と皆さんが心の中で思ったことでしょう。。。
3つ目は交友関係。端的に言えば仲良くなれば指名されやすいです。チーム・団体戦企画の場合、多かれ少なかれチームメイト同士での交流が増えます。ほとんどの方が「仲良く過ごしたい」と思っているので、まったく交流の無い方を指名するのはリスクを感じます。
一宮ですが、じゃすりーぐの出場者の方のほとんどと交流ゼロです。。。元来の人見知り気質と閉じコンスタイルにより、じゃすりーぐに関わらずネットの人と交流しないからです。。。
今回凸待ちなどの企画も実施されていましたが、人見知りで凸待ち苦手勢のため全部見送りしていました。。。
ということで、書いてて悲しいぐらいドラフト指名される要素ゼロでした!なので本当に驚いています!(ぶっちゃけ別人と間違われていないかなと今でも軽く思っています!)
一応Vtuberをやってるのでエンタメ要員として選んでいただいたと思っています!なのでもちろん麻雀を頑張りますがエンタメ部分を盛り上げられるように頑張ろうと思います!