【無料】2022九州大賞典、検討と予想
こんにちは。路上のルールです。
2022年11月20日に実施される九州大賞典について
傾向のまとめと予想をしてみます。
ダート2500mという長丁場で行われる、佐賀では
珍しいレース。確実に当てたい所です。
それでは過去10年の歴史と傾向を見ていきましょう♪
【出走馬】
①ロードアルペジオ、牡9、岡村健
②アエノエンペラー、牡6、石川慎
③マイネルジャスト、牡10、石川倭
④テイエムチェロキー、牡8、中山蓮
⑤ナンヨーイザヨイ、セン6、田中直
⑥グレイトパール、牡9、倉富
⑦ウノピアットブリオ、セン8、小松
⑧リーガルチェック、牡4、川島拓
⑨タガノファジョーロ、牡6、田中純
⑩リュウノシンゲン、牡4、山口勲
【過去10年の勝ち馬】
2012年デュメナス
2013年デュメナス
2014年ズンダモチ
2015年ダンツキャッチ
2016年ヴィルトグラーフ
2017年キョウワカイザー
2018年スーパーノヴァ
2019年グレイトパール
2020年グレイトパール
2021年グレイトパール
【過去10年の勝ち馬の性別】
牡馬8勝
牝馬0勝
セン馬2勝
【過去10年の勝ち馬の年齢】
3歳→0勝
4歳→1勝
5歳→0勝
6歳→4勝
7歳→3勝
8歳→2勝
9歳→0勝
10歳以上→0勝
【過去10年の勝利騎手】
2012年南谷
2013年南谷
2014年田中直
2015年鮫島
2016年田中純
2017年真島
2018年兒島
2019年鮫島
2020年鮫島
2021年兒島
【過去10年の勝ち馬の前走】
2012年デュメナス→雷山賞1着
2013年デュメナス→雷山賞1着
2014年ズンダモチ→国見岳特別6着
2015年ダンツキャッチ→国見岳特別1着
2016年→ヴィルトグラーフ→日向灘特別2着
2017年→キョウワカイザー→玄界灘賞2着
2018年→スーパーノヴァ→国見岳特別3着
2019年→グレイトパール→白山大賞典6着
2020年→グレイトパール→大淀川特別6着
2021年→グレイトパール→韓国岳特別5着
【過去10年の枠と勝利数】
①枠→0勝
②枠→0勝
③枠→1勝
④枠→1勝
⑤枠→2勝
⑥枠→0勝
⑦枠→3勝
⑧枠→3勝
【出走予定馬の2000m以上での戦績】
アエノエンペラー9戦1勝
ウノピアットブリオ7戦1勝
グレイトパール19戦7勝
ゲットワイルド8戦0勝
タガノファジョーロ13戦1勝
テイエムチェロキー7戦2勝
ナンヨーノイザヨイ6戦1勝
ドュラリュール3戦1勝
マイネルジャスト13戦1勝
リーガルチェック未経験
リュウノシンゲン2戦1勝
ロードアルペジオ8戦0勝
【過去10年の人気別の勝利数】
1番人気→4勝
2番人気→3勝
3番人気→1勝
4番人気→1勝
5番人気→1勝
6番人気以下→0勝
【過去10年の脚質と勝利数】
逃げ→2勝
先行→9勝
差し→1勝
追込→0勝
【過去10年の勝ち馬の父】
キングカメカメハ5勝
Smadoun1勝
アグネスデジタル1勝
ゼンノロブロイ1勝
サウスヴィグラス1勝
クロフネ1勝
【展開について】
逃げ③
先行⑤⑥⑩
差し①②④⑨
追込⑦⑧
【結論】
◎グレイトパール
△マイネルジャスト
△テイエムチェロキー
△ナンヨーイザヨイ
△ロードアルペジオ
△ウノピアットブリオ
△タガノファジョーロ
単勝⑥グレイトパール
馬単⑥ー①③④⑤⑦⑨
グレイトパールを本命にします。
グレイトパールが強いというよりも
ダート2500mという特殊な環境で
力を発揮出来そうなのがグレイトパールしか
いなそうという感じです。
とりあえず2500mという距離をこなせそうな
馬たちに、グレイトパールから流します。
案外、前に行った馬たちがバテバテになり
ウノピアットブリオが飛んできて波乱、みたいな
展開も……あり得るかも?
グランプリボス産駒のリュウノシンゲンが
どういうレースをするのかにも注目です。
ゲットワイルドがいれば対抗にしていたと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました!
九州大賞典を当ててお互いに良い年末にしたいですね