このまま働いたら◯にますよ
本日は2024年11月20日の水曜日でした。
やけに忙しく、やけに睡眠と縁が無く
30時間ほど眠っておらず、いえ、正確に言えば
15分くらいウトウトはしましたが
きちんとした形の睡眠は30時間ほどご無沙汰でした。
そんな中、朝6時15分より出勤。
働いたわけですが、男の後輩から
「このまま働いたら◯にますよ」
と言われまして。知らんがな、ですがな。ええ。
というのも、その後輩もよく遅刻するし
突然、休むしで私に皺寄せが来る事もあるわけです。
お前のせいでもあるやんけ、な訳です。
そんなこんなで、ほんまもんで、
仕事を終え、定時で帰れる幸せを噛みしめながら
帰路を辿りました。
同じく帰路を辿る人たちも多く
その光景が巣穴に帰る蟻のようにも見え
自分が賃金というエサを運ぶ蟻のように思え
ま、社会人の哀愁を感じました。
スーパーで買い物をし
スマホを弄りながらカートをぶつけてきた女性に
いらつき、噛み殺し、帰宅。
とりあえず風呂。43度。溶ける疲労。
食事、換気扇の下、吐く紫煙。
孤独な立場、無い支援。マジぴえん。
働くというのは実は難易度がそれなりに高く。
働かざる者食うべからずというのは
実は鬼畜の所業のようにも思えます。
まぁ、昔は畑仕事とか薪割りとか
そういうのも含めて「働く」だったのでしょうから
現代には通用しない可能性もあります。
私個人としましては
戦った者、よく眠れ。とでも言いたいですね。
食事は片手間でも出来ますが
睡眠は片手間では出来ないですから。
運転しながら片手間で睡眠をとると事故りますから。
あの、なんですかね。
疲れきった時の布団は。
気温の低下も相まって
麻薬的な快楽を感じますね。
ムフフ、と思わず笑ってしまいます。
今日、初めて笑ったことに気づきます。
呆然とします。
今度、時間がある時に
お笑い芸人さんたちの動画でも漁りますかね。