タンポポの綿毛ふわふわ【書くことがない】
「今回はnoteが書けないと悩む私の頭の中を書くだけの回」
最近はなんだか書くことが思いつかない
タンポポの綿毛のように考えがあちらこちらにフワフワと飛びまわっている
以前まではポンポンと思いついて楽しかった
2か月を過ぎた辺りから急に楽しさを見いだせなくなっている。
これはいわゆるマンネリ化だろう。
私のような学がない人間は知識が乏しく
自分の書きたいことを書いたら大抵はソコで終わる
発展することが出来ないのかもしれない
ネタとして日常の色んなことをメモして
noteに下書きをしている
しかし思いついたときは面白いと思っていても
日が経つと何が面白かったのか分からない
面白いと思ったときに書くのが
一番いいみたいだ。
思いついたときに書くくらい余裕があったら
今のような書けない状態に陥ってはいない訳なのだが
書けない時ってみんなはどうしているのだろう?
書くと頭の中がスッキリするし
気持ちいいから私は書くのが好きだ
頭の中を書きなぐるイメージだろう
今までこうやって書いてきたけど
現在書けない状態になっているから
同じ書き方では同じところでつまづくだろう
だからと言って新しい書き方がなにかも分からない
文章がスラスラと書ける文章の書き方みたいな本でも読んでみようか
昔に似たような本を読んだ時は面白みを感じれず途中で投げ出したこともあったっけか
とりあえず思いついたことを書き殴りつつ
発展させていけないかを探求してみることにするよ
と書いているうちに
何で書けないと思ってきているかが分かってきた
最近は何かしらの着地点を設けようとしているからかもしれない
現在もすでに着地点が定まっておらずどこで終わらせるかが決まっていない
ふわふわと宙を舞いながらさまよっているタンポポの綿毛と同じだ
タンポポの綿毛は運よく土に着地が出来て発芽出来ればラッキー
あれだけの綿毛を飛ばしても実際にタンポポとして咲くのはほんの一部だけ
私もタンポポの綿毛のように大量に世の中に文章を飛ばし、フワフワ飛び回るように色んな所に着地させてみるか
土に着地したってコンクリートに着地したって運しだいで花が咲くかが決まる。
とりあえず着地のことは忘れるようにする
着地したって花が咲くかは別の話
たんぽぽの綿毛だっていつかは着地する
着地すればあとは運任せ
わたしもタンポポの綿毛のようにnoteを書いていくよ
ふわふわふわ
ふわふわふわ
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