タスクシュートが自分なりに実践できていると感じる点 半年~1年経過版
タスクシュート協会で開催している「先送りせずにすぐやる人に変わる 100日チャレンジ」の第3期が終わりに近づいています。ということで、コミュニティ内ではこの100日のチャレンジでの変化を振り返ります。私自身はちょうど2023年7月に始まった1期から2期までも参加してますので、そちらとも見比べながら実践できている点を記していきたいと思います。
1期(2022年7月~11月)
100チャレ開始時、終了時のコメントはこんな感じでした。開始当初はタスクシュートを自分のパフォーマンスや計画能力の改善のツールとしてとらえていたイメージが強いですね。
1期の100日間を通じて、タスクシュートは改善につながるツールではなく、心に安寧をもたらしてくれるものだということに気づけたのが大きな収穫でした。この体験が、その後のタスクシュート協会に飛び込み、この素晴らしさをより広めたいという今の活動につながってきます。
2期(2022年12月~3月)
第2期は運営に立候補してぬるっと参加。開始時の表明コメントはなかったが、当時の記憶では新PJがバタバタしたり、会社で大きな発表が控えていたりしてナイーブだったと記憶しています。3月の二期終わり時のコメントでは、どうやら更に心がまったり落ち着いてきた模様。
この3期ではお金の管理を課題に掲げたおかげで、経済的な心配が、毎日手を付けることで薄らいできました。更には4期手帳編も並行して参加&運営としてかかわっております。心が落ち着いているからこそ、仕事が当時より更に多くなっている今ですが、このような活動にもコツコツと手を付けられているのだなぁと、このnoteのために過去の自分のコメントをまとめていて気付くことができました。
こんな感じで、タスクシュートを用いると心が落ち着いて自分のやりたいことのできる範囲が広がり人生を豊かに過ごすことができます!(昔の少年ジャンプの裏表紙にあった怪しげな広告の文句にそっくりですが。。。)
100チャレ、次回も開催となると第5期となります。ご興味のある方はぜひWaiting Listへの受付、よろしくお願いします。はてさて、私は次はどんな課題に取り組もうか。。。手帳編は1か月が過ぎたばかりなので、今はそちらに全集中ですが、ぼんやりと遠い地平線の向こうにも想いを馳せています
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