【活動日誌#05】レッツ受肉!人格がないなら作ればいいじゃないって思ったワタシをとんだサイコ野郎だとは言わないで
いったいどうしてこうなったんだろうとか思いません?ほんとに。
ということでこんにちは、ニイガタコラボレーターズの増田です。
そうこうしているうちに着任から3ヶ月あまり。
当初はなにがなんだかわからないまま会合に参加したり人に会っていたりしていたのですが、ざっくりぼやっとですがグリーンツーリズムの実態と目指すべき姿とか貢献のしかたみたいなのが見えてきました。
で、
まとめるとこんな感じ。
そんな感じなんだろうなと。
すなわち、たぶんワタクシとしてはWEBマーケティングを生業としているので、そういう仕組み構築とかクリエイティブの部分で貢献していくのが良いだろうなと思いまして。はい。
そしておかげさまでこちらのnoteについても関係者のみなさまに大変好評でして、グリーンツーリズムや新潟県のほかのアカウントと連携して広げていこうよという本当にありがたい話になっていまして。
いいんですかねチャーザー村とか言ってるけど。
で、そういうわけで、みなさんお気づきの通り、ゴッテゴテのビジネスおじさんがギットギトの理屈をこねくり回すっていう地獄みたいなテイストなんですよ。ワタクシのスタイルって。
グリーンツーリズムについても、マーケティング関連とかチームビルディングとか組織内のコミュニケーションとか越境的な連携体制とかそういう結構ビジネス本みたいな内容になっちゃう。
うん、なんか違くね、これ?
地域おこし協力隊的にもグリーンツーリズム的にも。
なんかこういう感じじゃないすか、一般的な地域おこし協力隊とかグリーンツーリズムの推進のイメージって。下記。
で、実態としてはシワッシワでシナッシナのビジネスおじさんが感想をネチネチネチネチ書いてる記事なわけですよ。残念なことこの上ない。
じゃあどうするかと。
いやね、人生長いこと生きてるから変な知恵だけはついてるんすよ。
すなわち。
パンがないならケーキを食べればいいじゃない。
人格がないなら作ればいいじゃない。
ということで、
俺のターン!
chatGPTさんにサモン・スペルバウンド(プロンプト入力)!!!
非公式グリーンツーリズムのご当地二次元アイドルキャラ「グリンツちゃん」を召喚、彼女の目線でグリーンツーリズムの体験記事を作成するという体裁を作ってターンエンドだ!!!
グリンツちゃんのキャラクター設定は以下。
【名前】
グリンツちゃん
【年齢】
18歳
【性格】
明るく好奇心旺盛で、元気いっぱいのキャラクター。
冒険心があり、何にでも興味を持ち、特に自然や動物が大好き。少しおっちょこちょいで笑いを提供することも多い存在。
役割: 新潟の自然と魅力を広めるサポート役でありながら、自分なりの方法で地域の魅力を見つけ出し、伝える役割を果たしています。特に子供たちと一緒に楽しむことが得意で、地域のイベントではいつも人気者。
【外見/髪型・髪色】
髪はエメラルドグリーンのショートボブスタイルで、自然な波打つ感じが特徴的。髪には小さな木の実や若葉が飾られていて、エネルギッシュで活発な印象を与えます。
【服装】
草原や花のモチーフが入ったデザインのトップスやスカートなど、自然と一体になったスタイルを好んでいます。
アクセサリー: 耳には稲穂のピアスに加え、小さなトキの羽根飾りも付けています。また、手首には新潟の川で見つかる石を使ったブレスレットをつけていて、自然とのつながりを表現しています。
【特技・趣味】
・自然観察
グリンツちゃんは自然観察が得意で、新潟の森や山を探検しながら、動植物の情報を集めることが大好きです。特にトキ(朱鷺)に興味があり、その生態について詳しい知識を持っています。
・手作りクラフト
自然で拾った小枝や葉っぱ、花などを使ってアクセサリーや装飾品を作るのが趣味。地域の子供たちにその作り方を教えるワークショップも開いており、地元ではちょっとした名物になっています。
【性格のポイント】
・無邪気で冒険好き
グリンツちゃんは常に新しいことを学び、経験することにワクワクしています。やや無鉄砲なところがあり、時々トラブルに巻き込まれますが、その度に周りの人たちを笑顔にします。
・地域のムードメーカー
地域のお年寄りから子供まで、誰にでもフレンドリーで、特に子供たちから愛されています。彼女の明るい性格が、どんな場所でも元気を与える存在になっています。
【キャッチフレーズ】
「新潟の大地を駆け巡るエネルギッシュな冒険者、グリンツちゃん!」
【好きな音楽】
ハードフロアをドフロって略しちゃうくらいのレベルでテクノ発生期のデトロイト~ベルリン界隈のミニマルテクノが大好き。ジェフ・ミルズとの邂逅で第三の目が開く。ベルギーR&Sの音源はほぼ全てアナログで収集し、ケン・イシイに会えたら脳がフットーするので東京には近づかないようにしている。リッチーホーティンの来日時のDJプレイのセットリストにはいつも釈然としないものを感じる派。
うん、こんな設定。後半ワタクシの趣味ですが。
いや、こんなことをしているならちゃんと記事を書きなさいよって話。
ともあれ妄想するのはなんなので、体験とかプログラム紹介とああでもないこうでもないのマーケビジネスおじさん的な話はなんというか切り分けて投稿してこうと思います。