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どっちなんだいの話
𝓓𝓲𝓵𝓮𝓶𝓶𝓪 𝓓𝓲𝓵𝓮𝓶𝓶𝓪 𝓓𝓲𝓵𝓮𝓶𝓶𝓪
なんとか三日坊主を走り抜けて、4日連続書いているけど、
もうネタがない。
ネタがない。は嘘だ
時間がない。
思いついた事を徒然なるままに書いちゃいるが、
それでも書き始めると濁流のように書きたい事が溢れて、
クオリティを求めてしまう。
熟考しながら書いてた頃と比べ、オチがない。
面白みもない。
棘もない。
「文章から読み取れる貴方は生きづらいそう」
なんて褒め言葉をいただいた事もあったが、(褒めてなくね?)
多分今は普通の人の日常。
時間とか余裕があるから穿った見方ができる。
余裕がないと書くことできないんすよ、僕ぁ
納得いかないまま3日続けているが、
いいこともあって、文章を書く行為への
やる気がみなぎっている。
習慣になっている。
最近は昼休み1時間のうち30分くらいで、
昔書いて途中で止まっている小説を読み直して、添削し続きを書き始めた。
なんならこのnoteも帰りの電車の中で、
必死に書いてる。
それでも書き終わらなくて、
日々の生活を爆速で終わらせて寝る準備をして
1時間くらいで書いてる。
文を書くことへの日常化は止まらない。
日常生活に浸食して、
食って書いて寝てる。
筋トレ、ダイエット、
資格の勉強をしなければいけないのに
全くやっていない。
会社でマストのやつだ。
やれ。
それさえクリアできれば文章に集中できると言い訳して、
勉強もせずに書きもしない今までよりは少しはましだ。
一方でクオリティが低い。
マジで納得いかない。
面白いと思いながら書けてない。
絵を描く人、音楽を作る人、文章を書く人
何か創作をしている人はわかると思うんだけど、
没頭して4〜5時間飛ばす恐怖
出来たときの達成感
好きなことに没頭しながら楽しく書きたい。
だからこんな焦りながら書きたくない。
不誠実な行動をとってると思う。
ただ、やっぱり何かを書き始めるとめちゃめちゃ楽しい。
日々の生活をとるか、執筆をとるかのまさに
ジレンマですよ。
ジレンマはまだあって
先ほども言った通り小説書くのめっちゃ楽しいけど、
没頭すると時間を溶かす。
一方で、今意地で続けてる(まだ4日目)連日の
エッセイは書けばいいやの精神だけど、
読んでくれてる人もいる。
多分このエッセイ書くのをやめたら小説の続きも止まる。
第2のジレンマ、
小説を書くか、エッセイを書くか。
万金で投稿しても反応がないに等しいし、
やめても誰も文句は言わないんだろうけど、
そしたらこれまでを否定しかねない
「先生、オレ、どうすればいいんすか?」
答えはわかってる。
全部やれ。
小説もエッセイも書け。
日々の生活はおろそかにするな。
勉強もおろそかにするんじゃない。
仕事もやれ。
無茶だとか言ってる暇はない
ね?乱文でしょ?
冷静になって自分が書いたものを読むと
何が面白いかわかんなくなる。
辞めたいと辞めたくないのdilemma