【はじめての方へ】僕の記事を紹介します。
こんにちは!考える犬です。
さて、今回は音楽分析ではありません。
ここでは僕の記事をジャンル別に紹介します。
いわゆるサイトマップ的なやつですね。
僕の記事は1つ1つ独立してるのでどこから読んでも問題ないのだが、Noteってその性質上どんどん埋もれてしまう。一定以上前の記事が浮上することは、ごく稀である。
でも本音を言うと、過去の記事もどんどん読んで欲しい。
だってせっかく書いたんだもの…!
そんなわけでこのページを制作しました。
あなたの興味を惹く記事があれば嬉しい。
0.プロフィール
まず、少しだけ自己紹介を。
名前:考える犬くん
性別:男
年齢:30代
趣味:ギター、アカペラ、音楽分析
名前の理由は特にありません。
アイコン描いて5秒で決めました。
音楽分析をメインで執筆しています。
好きなものは音楽と分析。
嫌いなものは悪意。
よろしくな!!
…では自己紹介も済んだところで、
以下よりさっそく記事を紹介します。
「なんとなくこの順番が良いかな?」と並べてみたけど、別にどこから読んでも大丈夫!
それでは参りましょう。
1.藤井風に関する記事(6記事)
めっっっちゃ読まれてる。
本当に。怖いくらい。
たぶん一時期、何かに取り憑かれたように藤井風のことを書きまくった時期があって、それでNOTEの検索上位に表示されるようになったからだと思う。ありがたい事です。
でも彼は語りたい魅力がいくらでも出てくるので、ネタには全く事欠かない。1曲聞くだけで、色々な思いがこみ上げてくるものなぁ。
今後も増えるのだろう。
2.ゴスペラーズに関する記事(8記事)
数なら一番書いているテーマ。
僕の心のオアシス、ゴスペラーズである。
これも読まれてる。ありがたいことに。
同時に、多くの方に僕を知ってもらうきっかけになったテーマである。
ご存知のとおりゴスペラーズは5人組だが、ある時「メンバー1人につき1記事(3~5千文字)書こう!」と思い立ち、決行。その執筆期間中、ありがたいことに多くのゴスマニからフォローして頂いた。
藤井風のファン同様、ゴスマニの皆様も優しい方ばかりで、いつも温かいコメントを頂いている。本当にありがたい。
そんなゴスペラーズ、今年でなんと30周年。
アニバーサリーイベントも控えている。
メンバー全員50を超えて尚、輝き続けている。
これからも末永く書き続けたい。
3.山崎まさよしに関する記事(2記事)
出ました。
疑いなく、僕の執筆した中で最も多く「スキ」されている記事。ご覧の通り、ちょっとおかしいくらいの「スキ」がついている。
閲覧数もこのとおり。
もちろんこれは僕の実力じゃない。
いわゆるバズった結果だ。
説明すると、昨年11月、とある理由で彼が炎上したライブがあり、僕はそこに居合わせた。
で、後日レポートをまとめた所、それが数少ない現場の証言ということで、各所から引用されまくった。これが一連の経緯である。
ただ正直、これでバズったことはまさよしファンの自分にとってはめちゃくちゃ複雑で、今でもコメントが難しい。詳細はどうか記事を見て下さい。
4.オーガスタのアーティストに関する記事(3記事)
山崎まさよしからの流れでこちらも。
オフィスオーガスタというのは、彼の所属する事務所である。
例を挙げると、山崎まさよし、スキマスイッチ、秦基博、さかいゆう、竹原ピストル…
極上のソングライターが所属し、尚且つアーティスト同士が仲良くコラボすることが多いのが特徴。弾き語りが好きと言う方は特におすすめ。
またオーガスタキャンプ行きたいなぁ。
※ちなみにスキマフェスは落選した。
5.それ以外のアーティストの記事(6記事)
えっ、これだけしか書いてないの???
と、今回驚いた。
ミスチルとか、あんなに好きなのになぁ…
あ、ミスチルはブログに結構書いてるからか…?
よかったらこちらもどうぞ。
当初こっちメインだったのに、今や放置して久しいブログ。実は意外と、ラルクやBUMPについて語ったりします。ほらこの通り。
ご興味のある方はぜひどうぞ。
6.その他の記事(9記事)
なんか…散らかってるな…
まぁでもこうして見ると、どれも僕の愛するものに違いない。好きなものを気の向くままに書くのって楽しいのよ。
特に映画系は僕としては割とノリノリで執筆するのだが、そのテンションと裏腹に閲覧数は空振りすることが多い。
なんでや!!!
ゴールデンカムイ最高だろうが!!!
好きなマタギは谷垣。
好きな囚人はチ◯ポ先生です。
よろしくお願いします。
7.最後に
僕の敬愛するアーティストを、改めて一挙書き出してみる。
以下に挙げる人は、今後記事を執筆するかも。
あなたの推しは入ってますか??
…等々。
好感を持つアーティストは数限りなくいますが「この人なら記事一本書けそうかな?」というレベルの人を挙げました。今後記事を執筆するかも…が、遅筆ゆえ期待せずにお待ちください。
あと、最後の最後に…
僕のメインコンテンツは、アーティスト分析。
つまり僕が頂くスキは、その大部分がそのアーティストへ向けられたものだ。他人の褌も良いとこである。
でもその中で、僕の好きなアーティストへの想いに誰かが共感・共鳴してもらえたら、こんなに嬉しいことは無い。「気が合うな!」「今すぐ飲みに行こうぜ!!」って言いたくなる。この辺りに、僕がNoteを続ける理由がある。
なので、もしあなたが何かに共感してくれたその時は、コメントで、引用で、Xで。どんな方法でも良いので、あなたの「スキ」を語ってくれたら嬉しい。
どんなに前の記事でも、きっと見るよ。
現場からは以上です。
読んで頂きありがとうございました。
今後ともよろしくね。
それでは!
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