note/爆読
『100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。』
noteとは、読ませるものなり。
拝読致しました。
昔、『電車男』というネットから世に送り出された話があった。
こちらの記事もいつか、映画にならないかな。
そう、映画です。
アニメは好きだけれど、こちらのお話は実写版がいいと思う。
テレビドラマもいいけれど、こちらのお話は一気に観てもらいたい。
なぜなら、自分は一気に読んだから。一気に読めたから。一気にトリコロールになったからです。
連続テレビ小説でもない。
一気が重要。
映画がいい。
きっとたくさんの人が観にきてたくさんの人が心踊らされるだろう。
と、思う。
コンビニという場所は、老若男女関係なく非常に当たり前で非常に近しい存在だと思う。ほぼ、無意識に『在れば』そこに吸い込まれていく。なんの理由なく『つい』入ってしまう。時に『ヘルプ』を求め。
そんなこんなで、そんな『当たり前』にそこにある(と思っている)、『ついつい』入ってしまう場所が舞台ですからね。
しかも、『ビスコ』がとてもいい。
ビスコは昔々からあるが、今もなお愛され?種類あれど姿を変えることなく(変えても気づかない変え具合)存在し、あの愛くるしい少しレトロチックな絵柄が郷愁哀愁そして手に取らずにはいられないサイズ感と価格にてこれまた『ついつい』な存在。
その2つのコラボですからね。
そして、ならない、忘れては。
主役がいい。
はじめは女性かと勝手に想像していましたが男性。
その文体と、ところどころで姿が見え隠れする様から想像するに、普通に日常を過ごし普通に常識を持ち、少し普通より上段にて礼節をわきまえ。
つまりは、好青年。が、過度のそれではない気がする。
『普通』の基準などそれぞれだからあれだけど、日常の景色や風景や人に自然と馴染み、ある意味『足を止めない』『二度見しない』存在。すれ違うこともすれ違ったことも『認知』しているが『ん?』『あれ?』という『気になる』や『違和感』などの脳の機能が動かない、動かさなくてよい存在。動物の感として『危険』ではない存在。
髪型は少しくるんとしたクセッ毛、耳上のカット、後ろはスッキリ刈り上げ。あるいは襟足までストレート自然ヘア。どっちもありはなしか(笑)。
黒髪。
白いTシャツにチェックか濃いブルーのシャツ(ボタンダウンもあり)とストレートジーンズ。あるいは、Tシャツにジ春物の軽めのジャケットにストレートチノパン。
ファッション詳しくないのでここらで。
背丈は167~172、中肉中背若干痩せ方向。
メガネは黒縁がいい。
kreamというバンドのベースの人がいい。
↑願望になっとるし。
配役は、20代くらいの頃の「三浦春馬」。あるいは、『au三太郎/桃太郎』の「松田翔太」。
うん。「松田翔太」いいね。クールな役柄もいいけれど、桃太郎のときの照れ笑い笑顔と大人優しいツッコミとコケも非常にいい。
この、大人優しい、それでいて笑いわかるし軽く乗れる、いろなことが出来るけれど総てが少し控えめな桃太郎「松田翔太」に決定だな。
ビスコンティも普通なんだが、どこかお洒落(控えめ)な空気も漂ってきています。
そうだ。あの人がいた。
『柄本佑』
背が高すぎるかな。
『柄本時生』
個性強過ぎるかな。
『森山未來』
いいかもしれない。
『au三太郎/金太郎』の『濱田 岳』も実はタイプ的には候補だけれど、全体的な風貌は違うんだよね。
じわじわこないかな。ビスコンティ旋風こないかな。でもきてほしくないようなないような。
店員さんも考えよう。
🔻記事のURL①② どちらも表示されなかった。しかし、↑上記のページリンクは②を記載しているが(3/13 19:30改めて表記)上手くいっている。なぜだかわからない。
①<iframe class="note-embed" src="https://note.com/embed/notes/n773f51e01077" style="border: 0; display: block; max-width: 99%; width: 494px; padding: 0px; margin: 10px 0px; position: static; visibility: visible;" height="400"></iframe><script async src="https://note.com/scripts/embed.js" charset="utf-8"></script>
②https://note.com/mutekiinc/n/n773f51e01077?utm_source=owned media&utm_medium=mail&utm_campaign=20200310_1802fc