ワシントンD.Cは米国ではない
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?MUです。
アメリカ合衆国は国ではありません。アメリカは株式会社です。
YouTuberのトビキングさんの動画を共有したいと思います。
アメリカの首都と言われていたワシントンは、正確にはアメリカではありません。
そしてアメリカの国民も、正確に言うと国民ではなく 社員 です。
米国合衆国大統領も、実はアメリカ株式会社の社長と言ったほうが正しいでしょう。
その背景には大英帝国とバチカンが切り離せない権力構造の根深さがあります。
そして、それは現在の我が国も深く関わる問題です。
初耳の方もいらっしゃると思いますし、驚愕の話で信じられない 陰謀論 と思われる方もいらっしゃると思います。無理もありません。
ご自身でリサーチされる事をお勧めします。
なぜ先進国と言われる国の税金がどんどん高く、生活にも影響が出る仕組みなのか?
なぜ後進国と言われる国の国民が、その土地にある豊かな資源を搾取され生きる事もままならないのか?
すべての富が集まるシステムが確立されているに他なりません。
豊かさ=金・・という洗脳で長い間支配されてきた・・
金の為に懸命に働くも、一部支配層が吸い上げていく。そんな仕組みです。
しかし、こんな無知な私でも知る事が出来ました。
そしてこれからの時代、今までのそんなシステムの綻びが誤魔化せないくらいに大きく目立ってきました。
陰謀論であろうがなかろうが、この流れはこれから次々と事象化していくことでしょう。
一つの文明と言うのは未来永劫続くものではありません。
今までの時代を脱ぎ去る瞬間がやってきました。
どう生きていく 選択 をする時代がドアをノックしています。
今だに 表現や言論の自由 にYouTubeという一企業が検閲をし、権力に忖度し削除しています。トビキングさんは諦めずにトライを止める事をしていません。この動画もいつBANされるかわからないですが、ささやかながら共有させていただきます。
GDPは決して 豊かさ と=ではないのではないでしょうか?
さて、皆さんはどんな 選択 をしますか?
支配され続けるか?そうされたくないか?・・・