見出し画像

2022.11.26〜27 チャンピオンズカップファイナルin常滑

 結論から申し上げますと、5-2の二日目進出からの1-4のタコ負け6-6の52位でした。

 使用デッキはヨーリオン型青白コントロール。

https://mtgmelee.com/Decklist/View/259393

▼なぜ青白コントロールなの?

 情です。
 とはいえ、青白コントロールはポジション的にも立ち位置が悪くないという点も挙げられます。

 グルール機体・ケルーガファイアーズ・エニグマファイアーズ・天使等のラクドスミッドレンジを狩りに来たデッキに相性がよく、緑信心やイゼットフェニックスには五分~微有利である点も大きいと言えます。

 何よりパイオニアを始めてから半年間ずっとこの青白系コントロールしか使用しておらず、レベルの高い大会かつ二日間という長丁場では練度が求められます。そういう意味でもこれが最もいい選択だと決断しました。

 擦り続けた果てのチャンピオンズカップファイナル(以下はCCFと呼称します)では結果的にポジションがよかったものの、二日目は不甲斐ない結果となったのが残念ですね。

▼反省点

 結果が出た後のたらればはただの結果論であると考えています。

 これを踏まえて、厳然たる事実として明確に反省点と言える事はやはりラクドスミッドレンジとの対戦経験の少なさでしょう。
 テーブルトップの大会でラクドスミッドレンジとマッチした回数は非常に少なく、例えばパイオニア神やプレイヤーズコンベンショントライアル等の多くの方が集まった大会(8回戦、7回戦)ですらラクドスミッドレンジとマッチングしませんでした。

 店舗予選やエリア予選などでもラクドスミッドレンジとの対戦回数は10回未満。巡り合わせの問題とはいえここは以前から感じていた事で、ここをしっかりフリプなり調整会なりで経験を積むべきだったと言えます。

 そうしたらラクドスミッドレンジに対する評価も変わり、80枚型ではなく60枚型にしていたと思います。
 実際《海の神のお告げ》が悠長な場面が多く、実を引き込みやすい60枚型の方が相性的には良さそうに感じました。

 この反省点を活かし、次の大会では仮想敵との経験をきちんと積む事を意識しつつ、プランを立てて進めていきたいと思います。

▼今回使用したデッキについて

・《空を放浪するもの、ヨーリオン》の採用

 ゲームを終わらせる手段として4/5飛行は非常に頼もしいものですし、ラクドスミッドレンジに対して《海の神のお告げ》《放浪皇》をブリンクできればほぼ勝ち、という盤面に持ち込めるのは明確な強みです。

 また、《空を放浪するもの、ヨーリオン》《魂の仕切り》採用にあたり《力線の束縛》《一時的封鎖》などのエンチャントを多めに採用しています。
《魂の仕切り》そのものと相性がよいのも長所の一つですね。飛んでくる除去に合わせて《魂の仕切り》からまた唱えてブリンク……なんて事が出来ると一気に突き放すことが出来ます。

 とはいえ二日目では《空を放浪するもの、ヨーリオン》のレンジに到達する前にしっかり詰めてくる方も多く、この強みをなかなか活かせなかったのが私が主戦場としている店舗大会とのレベルの違いを感じました。

 この気づきに関してはMagic Onlineなどでよりレベルの高い舞台での経験、そして質の高いチームでの調整などが必要になるでしょう。
 おそらくこの辺りが「一人で紙をしている人」の限界ラインなのかな、とも思いました。これはあくまで私の感想です

・《力線の束縛》および各種トライオームの採用

 元々は《軍備放棄》のために平地カウントを増やす目的で各種トライオームの採用を考えたことが始まりでした。

令和の《剣を鍬に》になり得るのか?

 しかし、《軍備放棄》のためだけに平地カウントを増やす≒マナベースを歪めるほどのメリットを感じられません。他にもマナベースを歪めるだけの価値が生じる一枚が必要であると考えました。

モダンでは大活躍の一枚

 そこで白羽の矢が立ったのがこの《力線の束縛》。平地カウントを増やすための各種トライオーム採用が明確な理由になりますし、ミシュラン以外はあらゆる脅威に対して対処できる除去はかなりの強みです。

 兄弟戦争の販売前で行われた新カード入りの調整会でも感触がよかったのがこの《束縛の力線》でした。
《奇怪な具現》や緑信心の《王神の立像》などの致命的な置物にも触ることが出来、トライオーム1種だけでも3マナの瞬速万能除去と最低限以上の除去にもなり得る点が素晴らしかったです。

 これについてはPower House Clubのチームメンバーであるアス波さんの発想です。この場を借りて感謝を申し上げます。


 そして兄弟戦争の販売から1日後、CCFの前週に行われるパイオニア神挑戦者決定戦。試金石としてはこれ以上ない舞台です。

https://www.hareruyamtg.com/ja/deck/442950/show/2022/11/19 第9期パイオニア神挑戦者決定戦 7-1 SE1-1 Top4

 私同じことを考えていたであろう方が多くおり、223人(!)もの人数で開催となったパイオニア神挑戦者決定戦で7-1の4位通過からのTop4
 その翌週のプレイヤーズコンベンショントライアル(92人)でも5-1-1でTop8

 プレイヤーのレベルの違いはあれど、デッキ自体は本物であると改めて確信した瞬間でした。

 余談ですが、さねとみさんが上記のリストから《時間の旅人、テフェリー》を全て《ドミナリアの英雄、テフェリー》にした形で今回8-3-1の成績を残し、プロツアー権利を獲得されています。おめでとうございました!

https://mtgmelee.com/Decklist/View/258807



・《軍備放棄》の不採用

 さて、《力線の束縛》を入れる理由にもなった《軍備放棄》ですが、CCFでは不採用に踏み切りました。

 理由としてはいくつかあり、一つは思ったよりも平地カウントが増えない点。《ポータブル・ホール》より強く使えるのは平地を3枚以上置く必要がありますが……

80枚で平地カウント19枚の場合の確率

 上記の確率表を参照するとわかる通り、例えば4ターン目で平地カウントの土地を2枚以上引く確率は74.5%となります。これは結構頼りない数字ですね。
《ストーム・ジャイアントの聖堂》《ヴァントレス城》《アーデンベイル城》《氷河の城砦》などの平地でない土地も多く、実際に平地が2枚で止まる事も多々ありました。

 これを不採用とし、《束縛の力線》を4枚にして舵を切っていく事にしました。

 とはいえ、《軍備放棄》に関しては可能性を大いに感じています。
 きちんと平地カウントを多くすれば《ポータブル・ホール》とは異なり中盤以降に引いても嬉しい除去ですし、除去しつつ構えられるダブルアクションで先手後手を逆転させる一手にもなります。
 トライオームではなくバトルランドの《大草原の川》を採用しつつ、60枚型でうまくタップイン問題を解決した形も確かめていきたいところです。

・トライオーム採用によるタップイン

 各種トライオームを採用することで生じる問題はやはりタップイン問題。これを出来る限りカバーできるように構築する必要がありました。
 1T目と3T目を各種トライオームのタップイン処理に充てる事にし、2T目と4T目のアクションを増やすことでカバーする形を取りました。

 アンタップイン土地については1ターン目は基本的にタップイン、2ターン目にアンタップインという考え方ですと19枚あればよい計算になります。
 上記のリストでは22枚あり(城/チェックランドも含めて計算)、この点については実際に回してても問題ないと感じました。

《ドビンの拒否権》《魂の仕切り》を各種4枚、《吸収》《襲来の予測》ら3マナカウンターを3枚にするなどの微調整です。
 また、《軍備放棄》の不採用により空いた枠については2マナのソフトカウンターである《かき消し》を採用しました。

地味にサメ、侍、人間トークンと犠牲の種はある

 後手の緑信心の「1Tマナクリ、2T《老樹林のトロール》or《ビヒモスを招く者、キオーラ》」に対して裏目のないカードとして結構好感触でした。

 パイオニアは序盤の攻防が重要で、《ジュワーの撹乱》《検閲》はケアできてもこの《かき消し》にはケアしていられないため、序盤においては実質的に《対抗呪文》として機能することも結構ありました。


 さて……ここまで来たら、これは外せませんね。

そう、《魂の仕切り》です!!


・《魂の仕切り》について

攻防共に最高の一枚。これを求めていた

 以前にもTwitterで言及していましたが、《魂の仕切り》によって青白コントロールの強さが一段階上がったと認識しています。
 言い過ぎではないか? と仰る方もいるかもしれません。それでも私はこの意見を覆すことはないでしょう。

 まずこのカードを評価する上で、「青白コントロールとはどういうデッキか」を理解する必要があります。

 主な負け筋としては「クロックを用意され、そのまま押し切られる」ことにあります。そのクロックの源であるクリーチャーをどう対処するかが一番の焦点となるでしょう。
 そのためには序盤が最大の課題であり、《検閲》もしくは《ジュワーの撹乱》等のソフトカウンター、《ポータブル・ホール》《運命的不在》《冥途灯りの行進》といった軽量除去で脅威に対応していく形になります。

 《ポータブル・ホール》は1マナの万能除去で、クリーチャーだけでなくアーティファクトなどにも触れる点が白眉。
 1マナである点も非常に重要で、3ターン目において《ポータブル・ホール》で対処しつつ《かき消し》《ドビンの拒否権》などを構えられるのは他にない利点と言えるでしょう。

 その一方でソーサリータイミングかつ2マナ以下しか対象に取ることができませんし、アーティファクト破壊で割られてしまうリスクもあります。
 当然ながら3マナ以上のパーマネントには触れることができないため賞味期限も早く、後引きしたくないカードの一つにもなっています。


 《運命的不在》は2マナでクリーチャーとプレインズウォーカーに対処できる貴重な除去ですが、手がかりトークンを渡してしまうのが少なからぬデメリットです。
 また、「破壊」であるため主に緑信心の《老樹林のトロール》《茨の騎兵》の死亡誘発を防ぐことはできませんし、人間の《不屈の護衛》やスピリットの《無私の霊魂》等の破壊不能の前には無力です。

 そして《奇怪な具現》《創案の火》などエンチャント、《真鍮の針》《王神の立像》などのアーティファクトたちには触ることすら叶いません。


 一方で《冥途灯りの行進》マナさえあればプレインズウォーカー以外であれば対応可能、それも追放という万能除去に近い性能を持ちます。
 特にコントロールが苦手とする《目玉の暴君の住処》《バグベアの居住地》などをたった1マナで対処出来るのは他にない利点です。

 欠点としてはやはりX呪文の常で、例えば3マナの脅威に対しては4マナで対応しなければならないというコストパフォーマンスの悪さ
 特に後手において妖怪いち足りないが良く出てきます。その欠点に関してはアドバンテージ損はするものの、ピッチコストでの逃げ道も作られていますが……


 ……ここで改めて《魂の仕切り》について見てみましょう。

 「土地でないパーマネント」、つまり生物化する土地、いわゆるミシュラン以外ならば対象に取ることが出来ます。
 そう、《奇怪な具現》でも《王神の立像》でも《ビヒモスを招く者、キオーラ》でもです! しかも追放します。上記に挙げた除去たちの良いところを全て詰め込んだような効果です。

 もちろん追放しっぱなしという事はなく、「対戦相手がこれにより呪文を唱えるためのコストは②多くなる」という効果があります。いわゆる《精鋭呪文縛り》の効果ですね。

 よって、追放こそはしますが最終的に②マナ多く唱えられるとアドバンテージを損することになります。

 ここまで書くと「ふーん、それってちょっとしたバウンス呪文じゃないの?」という方もいるでしょう。
 「また唱えられちゃうんだし、それなら同じ2マナで確実に破壊できる《運命的不在》の方がいいんじゃない?」という方もいるでしょう。


 ここで《魂の仕切り》の強さについて語っていくことにしましょう。


 ▶二重のテンポアドバンテージ

 まず青白コントロールにとって必要なのは「序盤を凌ぐこと」です。
《ドミナリアの英雄、テフェリー》を定着させることが最も重要であり、そのために序盤で押し切られてしまう事は一番避けたい展開です。

 最終的に2マナ多く唱えられてしまうとはいえ、少なくとも2ターン後の話になるでしょう。

2マナでは強いの一言だが4マナではどうかな?

 さらに言えば、例えば4マナで《税血の収穫者》《帳簿裂き》を唱えたいでしょうか? この時点で強いテンポロスを相手に強いる事が出来ます。

 ①最初に着地した脅威に対するテンポアドバンテージ
 ②2マナ追加された状態で唱えてくる事で生じるテンポアドバンテージ

 2マナのインスタントでこれらの「二重のテンポアドバンテージ」を得られるわけです。
 序盤を凌ぎたい青白コントロールにとって、このテンポアドバンテージは非常に大きなものと言えます。
《ドミナリアの英雄、テフェリー》の定着、あるいは《至高の評決》による1対複数の交換などで枚数のアドバンテージを取り返すことはいくらでもできるのですから。


 ▶「追放」の強さ

 《運命的不在》より優れている点は間違いなくここです。
特に緑信心戦で強く実感します

 《老樹林のトロール》、《茨の騎兵》! お前らのことだよ!!!!!!
《茨の騎兵》に関しては着地された時点でキツいので、ここはカウンターすべきではありますが)

破壊したらなんかマナジャンプするし信心変わんねえし……

 また、イゼットフェニックスやアブザンパルヘリオンでもこの「追放」という文字が強く突き刺さります。

 手札から捨てられず、4マナでも唱えたくないのに6マナでしか唱えられない《弧光のフェニックス》
 同様に《未練残り》でリアニも出来ず5マナで唱えるしかない《大牙勢団の総長、脂牙》

 《運命的不在》したくねえ…………と思いながらやむを得なく除去してきたこれらですが、《魂の仕切り》によってぜ~んぶ追放領域にぶち込むことができます。

ズルなんてしないで大人しく唱えな!


 ▶2マナインスタントである

 これです。これですよ。

《ドミナリアの英雄、テフェリー》の+1能力は「土地を2枚アンタップする」です。
 つまり5ターン目に唱えたら2マナのインスタントを唱えられる権利をもらえる事になります。
 この2マナインスタントを唱えられる権利を以て、相手の「絶対にハゲを殺す」という漆黒の意志を抱いた猛攻を退けるかどうかで勝率が大きく変わってきます。
 1ターンでも生きて帰れば勝率が2~3割は上がる印象があります。

CCF本戦で八十岡翔太さんにサインしてもらったのでここで自慢します。
八十岡さん、本当にありがとうございました。

 非クリーチャーなら問答無用でシャットアウトする《ドビンの拒否権》。そして……もうお分かりでしょう。
 そう、土地以外のパーマネントに対処できる《魂の仕切り》。これが最後のピースとして合致するのです。

 正直言ってこの二枚が手札にある状態で繰り出す《ドミナリアの英雄、テフェリー》は全能感が凄まじく、ドーパミンが出ていました


 ▶こちらのパーマネントを救出できる

 ここは他にない利点の一つですね。《ドミナリアの英雄、テフェリー》《放浪皇》に繰り出される相手の除去などに合わせて《魂の仕切り》で回避するという方法があります。
 唱えるマナが②増える効果については対戦相手のみであるため、自分が唱える分には影響がありません。

 《放浪皇》に《砕骨の巨人/踏みつけ》ですか?《魂の仕切り》を《放浪皇》対象で唱えます。
 《砕骨の巨人/踏みつけ》は立ち消え、墓地に置かれます。《放浪皇》は追放領域にあり手札にないので《思考囲い》で落とすこともできません。
 ではあなたのターン終了ステップで追放領域にある《放浪皇》をキャストします。

 上記の例は出来過ぎかもしれませんが、シチュエーションとしてはありえなくはないのがポイントですね。

 総じて「ただのバウンス呪文よりも高性能な一枚」となっています。


 さて、ここまで強みを語ってきましたが、当然ながら弱みも存在します。
 主に土地に触れない=ミシュランに弱い点、ETB能力を持つパーマネントだと効果が薄い点、再度唱えられてしまう点は明確な弱点と言えるでしょう。
 例えば軽いプレインズウォーカーである《ヴェールのリリアナ》なんかは最悪です。ひたすらアド損します。

 今は4枚でいいとは思いますが、今後他のデッキがこの辺りの弱点を意識してきた構築をしてきた場合は枚数を減らす調整が必要になってくると思います。


▼これからの青白コントロール

 先述した通り、これから青白コントロールを使うならば80枚ではなく60枚にするでしょう。CCF本戦では《海の神のお告げ》を唱えられるような場面が少なかったですしね。
 無いとは思いますが、もしラクドスミッドレンジや緑信心が減り、かつアグロ系も少なくファイアーズ等の中速デッキが増えるようならば80枚のままにします。

 ただ今後はラクドスミッドレンジが同型を意識して《ヴェールのリリアナ》《絶望招来》を増やすことが予想されるので、青白コントロールはより苦しい局面になってくると思います。
《シュタルンハイムの解放》《太陽の勇者、エルズペス》などのラクドスミッドレンジに対してクリティカルなカードを多く採用するなどの工夫も必要になってくるかもしれませんね。

▼今後について

 2023年3月にパシフィコ横浜で行われるチャンピオンズカップファイナル(スタンダード)に向けて腕を磨いていきたいと思います。

 幸いにも店舗予選は抜けており、エリア予選への権利は保有している状態ですので、1~2月頃に行われるエリア予選に向けてメタへの習熟度を上げていく形になります。

 相性差が激しく当たり運も大きく影響されるパイオニアとは異なり、スタンダードではとにかく腕とメタへの理解が問われる印象があります。
 元々スタンダードを中心にやっていましたので、ここはしっかりと備えていきたいところですね。


▼思い出の写真たち

 実は私は結構なミーハーでして、見かけた方々と写真を撮らせていただいておりました。
 この場を借りて感謝申し上げます。

日本選手権2022王者の団長さんと。まさかお会いできるとは思いませんでした
ポンポコ宮本さんと。気さくな方でした
茂里さんと。今回81枚にしたのもこの方の存在がいたからでした
八十岡さんと中村さんと。殿堂サンドイッチ!
世界王者こと高橋さんと。通りすがりの所に写真を快諾いただきありがとうございました。
日本選手権2019、2021王者の小林さんと。同じ野球の趣味でちょっと嬉しかったです
辻川さんと。とても親切な方でした
韓国の有名プレイヤーJS2さんと。すごい紳士な方でした
勝って撮りたかったなあ!

▼最後に

 このような大規模なイベントは3年前のMF横浜、GP名古屋から3年空いて3回目の参加です。
 MTGの楽しさに目覚めたところに感染症でGPなどが中止になってしまい、今回で大型イベントの楽しさを改めて痛感しました。これからGPなどの大型イベントの復活を願ってやみません。

 最後に私が所属しているコミュニティであり、CCFに私含め10名もの出場者を輩出したPower House Clubの方々に感謝の念を。ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
 せっかくなので公式アカウントを宣伝しておきます。


 ここまで読んでいただきありがとうございました。
どこかの舞台でお会いしましょう!




サポートをご検討いただくだけでも大変うれしく思います。そのサポートが今後の記事執筆のモチベーションになります。