オヤジギャグを極めし創業メンバー
こんにちは。増井です。
ボクと一緒に事業を古くから立上げてきたMくん。
ボクは彼がいなければ、とっくの昔に障害を乗り越えれず心が折れていたかもしれない。
人のご縁を大事にお互いに何も見せれるものがない時から支えてくれたMくん。
彼の特徴と言えば、とにかく人を楽しませるのが好き!!
謎かけや親父ギャグの達人で、創業から深刻にならずに真剣にやってこれた。
5分に一回は秀逸なギャグが飛んでくる。
カフェに入りミーティングをする時
「アイスコーヒー頼むときは、あっ、椅子こう引いてね」
会合や集まりで司会をした時
「今日はお集まりの皆さんとの関係とかけてまして〜、
オリンピックと解きます。
その心は!!
このご縁(五円)が末長くつながりますように」
うまいこと言う
その頭の回転の速さを仕事での問題解決に役立てて欲しい。。。涙
なぜ親父ギャグは言いたくなるのか??
脳科学的に年をとるほどギャグを言いたくなのか判明した。
フェーズ0
まず前提に人を楽しませたい、喜びを分かち合いたいと言う善なる心がある
フェーズ1←Mくんは今ココ
中年になるとダジャレなどを思いつく側頭連合野の働きは活発になるが、理性をつかさどる前頭葉の機能が低下してくる。
その結果「思いついたおやじギャグが言うか言わまいかのフィルターにかけられず発せられる」現象が多発する!!
フェーズ2
さらに年を重ねると、、、
側頭連合野の働きも前頭葉の機能も低下するのである。
その結果、穏やかになりもはや秀逸なギャグは出てこない。
しかし、人を楽しませたい気持ちは残っている。
最後の段階に向かうと、
「お釣り300万円〜〜!!」
と、万円おじいさんが出来上がる。
人を楽しませるそんなMくんのおかげで今がある。
仕事は真剣にやるが、深刻にならない
どうせ頑張るなら大笑いしながら達成をする
いつもありがとうございます。