弾丸!伊豆大島の旅🚢
3月下旬に伊豆大島に住む友達に会いに、伊豆大島へ旅行に行きました🚢
伊豆大島は初めて訪れましたが、想像以上にたくさんの面白い場所や若者向けの観光地があり、子連れ旅行にも良さそうと思ったため、多くの人に伊豆大島の魅力を伝えたいと思い、noteにまとめることにしました。
写真を多めに載せて、読んだ人が伊豆大島に旅行している気分になれるように書いたので、ぜひ読んでもらえたら嬉しいです😄
他の旅行に関しての投稿は下記もご覧ください☺️
天気があいにくの雨天で青い海が見れなかったのと裏砂漠に行けなかったのが唯一の心残りですが、いつかまたリベンジに行きたいと思います!
ちなみに島に住む人ヘのお土産は島では販売されていないものが良いですよ👍例えば若い人ならマクドナルドのハンバーガーやケンタッキーのフライドチキン、ミスドのドーナツなどを保冷バッグに入れて持っていくと喜ばれます☺️(一応、渡す本人に確認した方が良いです)
私は東京から伊豆大島に夜行便で行きました🚢伊豆大島行きの船は東京・久里浜・熱海・伊東・下田から出港しています。大型客船、ジェット船(下田のみカーフェリー)が選べます。東京からだと竹芝客船ターミナルから乗船します。東京からだと伊豆大島までジェット船で約90分、大型客船だと5〜7時間かかります。ジェット船の方が早く到着する分、料金は高いです。詳細は以下のサイトをご覧ください🚢
ちなみに飛行機でも行けますが(調布飛行場から大島まで約30分)、料金は船に比べたら高額です。
伊豆大島は外周が約46kmあります。フルマラソンと同じくらいの距離ですね。ちなみにサイクリングで大島を外周する人もまあまあ多いらしいです。
車だと一時間で一周できちゃいます🚙
私が訪れた場所
動物と椿がたくさん!『都立大島公園』
都立大島公園には、国内最大規模の椿園や椿資料館、約65種の動物がいる動物園などがあります。
椿まつりの時期(1月下旬〜3月下旬頃)になると、屋台出店、女王コンテスト、あんこの手踊りなどの郷土芸能が楽しめるイベント会場にもなります。
椿園は7ヘクタール(東京ドームの1.5倍)の園内に園芸品種約450種3700本、自生種のヤブツバキ約5000本が咲いている国内最大規模の植物園です。
大島公園には動物園もあります。
この動物園は、噴出した溶岩をそのまま生かした動物園です。約65種750点の動物が飼育されています。
人気のレッサーパンダ、ゾウガメ、ウサギ、モルモット、フタコブラクダ、ロバ、リャマ、ワオキツネザル、ゾウガメ、フラミンゴ、バーバリーシープなどの動物たちがいました。
【電話番号】
04992−2−9111
【住所】
東京都大島町泉津字福重2
【営業時間】
8:30〜17:00
【休館日】
無休
【料金】
入園無料
【交通アクセス】
バス停「大島公園」下車、徒歩2分
まるでバウムクーヘン!?『地層大切断面』
地層大切断面は2万年もの間、数百回に及ぶ火山噴火により降り積もった火山灰などの降下堆積物が造り出した縞模様の地層です。
高さ30メートル、長さ630メートルの圧倒的スケールの地層は日本では伊豆大島でしか見られないでしょう!!
見た目がバウムクーヘンに似ていることから、岡田港の入口付近にある壁絵に描かれていたり、島内の洋菓子店で地層大切断面の形を模したバウムクーヘンが商品として販売されています。
【住所】
東京都大島町野増
【交通アクセス】
バス停「地層断面前」下車すぐ
ジブリの世界観『泉津の切り通し』
ジブリ映画の「天空の城ラピュタ」や「千と千尋の神隠し」のようだとインスタ映えする伊豆大島の観光地としてテレビやWEBで話題になった場所です!
切り通しの先には『泉津保育園』という保育園があり、そこに園児たちを送り届けるために地元の住民たちが協力して切り開いたらしいです(泉津保育園は1998年3月に廃園し、現在は廃墟になっています)。作られた理由が子どもたちの為というのは驚きましたが、人々の優しさにほっこりしました。
階段の両脇を2本の巨木が太い根を張って力強く立っていました!
周囲を苔が覆っていて、独特な景観を創り出していました。神秘的でまるで異世界へ通じる入口のような場所です。
もっと先に進もうと思いましたが、何かの拍子に異界に繋がってしまいそうなので止めました😂笑
私は雨天で道がぬかるんでいたのと時間がなかったのと不気味さを感じて怖かったので奥までは歩きませんでしたが、実際に奥まで行き、廃墟保育園の中を見学した人の動画があるので、気になる人は下の動画を観てみてください(※少し閲覧注意です)
【住所】
東京都大島町泉津
【交通アクセス】
バス停「泉津」下車、徒歩8分
バス停「椿トンネル」下車、徒歩5分
伊豆の踊子の舞台『波浮港見晴台』
波浮は伊豆大島の南部に位置しており、ノスタルジックな雰囲気が漂う港町です。
波浮港は川端康成の小説『伊豆の踊子』の舞台として有名です。他には野口雨情作詞・中山晋平作曲の『波浮の港』や都はるみさんのヒット曲『アンコ椿は恋の花』などでもよく知られる観光名所で、明治~昭和初期にかけて与謝野鉄幹、与謝野昌子、大町桂月、林芙美子、幸田露伴、土田耕平など様々な文人墨客が訪れたことでも知られています。
【住所】
東京都大島町波浮港1
【交通アクセス】
バス停「波浮港」下車すぐ
当時の宴会の様子を再現⁉『踊り子の里資料館(旧港屋旅館)』
踊り子の里資料館(旧港屋旅館)は明治〜大正時代に旅館として使われていた木造建築をそのままの形で保存している資料館です。
館内は畳敷きの部屋に伝統衣装を着せた蝋人形が展示されており、当時の宴会の様子を再現していました。
入ると、英語の館内案内放送が流れていました。
外国人観光客が増えているのでしょうか🤔
受付に人はいないので、そのまま靴を脱いでスリッパに履き替えて入館します。
【住所】
東京都大島町波浮港1番地
【営業時間】
9:00〜16:00
【休館日】
年中無休
【料金】
入館無料
【交通アクセス】
バス停「波浮港」下車、徒歩3分
明治時代では珍しい2階建ての木造建築『旧甚の丸邸』
明治時代に建築された建物です。
波浮港の丘の上に建てられています。
二階建てになっており、一階が生活する場所、二階が養蚕場になっていたらしいです。
海鼠(なまこ)壁や大谷石の塀などが使われており、当時の日本では豪華な建築物だったため、波浮港がとても発展していて栄えていた様子が伺えます。
廊下は床柱や落とし掛け、床框など、見るからに太くて良い材が使われていました。
ちなみに旧甚の丸邸も受付は無人なので、靴を脱いでスリッパに履き替えて入館します。
二階は天井裏のような広々した空間でした。
二階では養蚕業を行っていたみたいです。
トイレは和式と洋式がセットで残っていました。調べてみたら、これは陶器製でなく磁器製らしいです。磁器製は陶器よりも高価であるので、金持ちの家だったとよく伝わりました。
【住所】
東京都大島町波浮港77
【営業時間】
9:00〜16:00
【休館日】
年中無休
【料金】
入館無料
【交通アクセス】
バス停「波浮港」下車、踊り子坂の石段を登り、徒歩15分
昭和レトロなカフェ『モンマルトル』
最近新しくできた波浮港近くの喫茶店です。
喫茶店の一階は漫画や小説がたくさん置かれている部屋になっていて、ゆったりくつろげるスペースでした。
私はバスに乗るまでの時間を、大島在住の友達から教えてもらったこのカフェで過ごしました☕
メニューはコーヒー、紅茶、フロート、ソフドリの他に洋食もあるので、休憩だけでなく昼食で利用するのも良いです🍴
【電話番号】
080−2742−0702
【住所】
東京都大島町波浮港1番地
【営業時間】
11:00〜16:00
【定休日】
水曜日・木曜日
【交通アクセス】
バス停「波浮港」か下車、徒歩1分
パワースポット『筆島』
海岸線から約100m沖合いに位置し、海面から突き出た筆の穂先のような岩が「筆島」です。
実は筆島は火山のマグマの通り道になっています!
数十万年前にできたものが長い年月をかけ太平洋の荒波に削られて、現在の形になりました。
荒波に耐える姿から、別名『神の宿る岩』とも言われています。
【住所】
東京都大島町波浮港
【交通アクセス】
バス停「セミナー入口」下車、徒歩17分
ダイバーの聖地『野田浜海水浴場』
野田浜海水浴場は伊豆大島の北端に位置するビーチです。岩場と砂浜があり、海水浴やダイビング、釣りなどが楽しめます。
写真のBuddy’s Bellは『信頼の鐘』と呼ばれる、事故で亡くなったダイバーの勇気と人柄を偲び、建設された鐘です。
天気が良ければ富士山が見えるらしいですが、悪天候で残念😭
【住所】
東京都大島町岡田字新開
【交通アクセス】
バス停「野田浜」から徒歩2分
三原山噴火の恵みの温泉『御神火温泉』
元町港から徒歩5分の距離にある天然温泉です♨
大浴場・打たせ湯・さら湯・ジャグジー・寝湯・サウナが揃っています。お湯は全体的に熱めでした😂
温泉の他には、25メートルの温泉プールやレストランもあります。
【電話番号】
04992−2−0909
【住所】
東京都大島町元町字仲の原1-8
【営業時間】
9:00〜21:00(夜行便が到着する日は6:30〜21:00)
【休館日】
第2水・木曜(8・2・3月は月1回、8月は第3または第4水曜)
【料金】
大人710円、子ども300円
フェイスタオル(販売)200円
バスタオル(レンタル)300円
【交通アクセス】
元町港から徒歩5分
バス停「御神火温泉」から下車すぐ
農産物直売所『ぶらっとハウス』
伊豆大島で採れた新鮮な農産物や花、地卵が販売されています。カフェスペースでは搾りたての大島牛乳を使ったソフトクリームやジェラートも販売していて、とても美味しいです!
【電話番号】
04992−2−9233
【住所】
東京都大島町岡田新開87-1
【営業時間】
9:00〜16:00(第三水曜日は9:00〜12:00)
【定休日】
年末年始
【交通アクセス】
バス停「北の山」下車、徒歩20分
バス停「大島空港」下車、徒歩10分
島の玄関口『岡田港』
岡田港船客待合所は伊豆大島にある2つの港のうちの1つです。伊豆大島を発着する東海汽船の客船は、当日の気象状況によって発着する港(出帆港)を島の北側の岡田港か、西側の元町港かを選んでいます。
当日にならないとどちらの港から船が出港するかわかりませんが(当日の朝8:30頃に決まります)、8割くらいの確率で岡田港になります。
【電話番号】
04992−2−1400
【住所】
東京都大島町岡田
【交通アクセス】
バス停「岡田港」下車すぐ
伊豆大島で最も栄えたエリア『元町港』
伊豆大島の役場がある、島の中心地です。そのため、岡田港周辺よりも元町港周辺の方が飲食店や土産物屋、スーパーマーケットなどが多く栄えているので、宿は元町港付近で取るのがオススメです。
休港でもターミナル内は開いていて、トイレや自販機等を利用することができます。
【電話番号】
04992−2−2311
【住所】
東京都大島町元町1-18-3
【交通アクセス】
バス停「元町港」下車、徒歩すぐ
おしゃれなゲストハウス『 BookTeaBed伊豆大島』
その名の通り、
「Book」「Tea」「Bed」=読書×カフェ×泊まる
がコンセプトのおしゃれゲストハウスです🏠
ちなみにbook tea bedは銀座と麻布にもあります。東京に一番近いリゾート地の伊豆大島に、銀座店、麻布十番店に次ぐ第3号店がオープンしました。
最初は友達のアパートに泊まる予定でしたが、友達は体調不良からの病み上がりだったのと翌日早い時間から仕事だったため、宿を取りました。
カフェは宿泊しない人も利用できます☕
ちなみにここで黒砂漠のバギーツアー体験も予約できます!私は悪天候のため参加しませんでしたが、天気が良い時に大島を訪れたら挑戦してみたいです!
ちなみに本は5000冊以上あるらしいです📖
客室は個室とドミトリータイプの2種類ありました。
私はドミトリータイプの部屋に寝泊まりしました。利用したドミトリーは、2段式カプセルタイプで、全9ユニットありました。
トイレ・洗面所・シャワールームは共同で、他に冷蔵庫やポットも共同ですが利用できました。
【住所】
東京都大島町元町2-3-4
【営業時間】
8:00〜22:00
【定休日】
無し
【料金】
一泊4,500円〜
【交通アクセス】
バス停「元町港」から下車、徒歩4分
伊豆大島グルメ
伊豆大島の郷土料理『べっこう』
唐辛子醤油に漬けた魚の切り身が艷やかなべっ甲色になるため、そう呼ばれます。
ちなみに魚は旬の魚で作ります。
べっこう丼
寿し光
【住所】
東京都大島町元町一丁目4−7
【営業時間】
11:00〜15:00(l.o 14:00)
17:00〜22:00(l.o 21:00)
【定休日】
不定休
【交通アクセス】
バス停「元町港」から下車、徒歩
べっこう寿司
一峰
【住所】
東京都大島町岡田5
【営業時間】
10:30〜15:00
【定休日】
火曜日
【交通アクセス】
バス停「岡田港」から下車、徒歩1分
大島牛乳のソフトクリーム
べっこう寿司を食べた一峰の一階がお土産屋になっており、大島牛乳で作られたソフトクリームも販売していたので、食べました🍦
一峰
【住所】
東京都大島町岡田5
【営業時間】
10:30〜15:00
【定休日】
火曜日
【交通アクセス】
バス停「岡田港」から下車、徒歩1分
にじいろダイニングのオムライス
友達オススメの洋食レストランです🍴
ハンバーグカレーやパスタなど、美味しい洋食が食べられます。量が多いので、満腹感が大きいです笑
にじいろダイニング
【住所】
東京都大島町差木地212−1 一階
【営業時間】
11:30 - 14:00/18:00 - 22:00(l.o 21:30)
【定休日】
水曜日
【料金】
1,000〜3,000円
【アクセス】
バス停「差木地入口」から下車、徒歩1分
今回訪れていないけど人気スポット
日本唯一の砂漠『裏砂漠』
三原山のふもとに広がる黒い世界を体験できます。
日本には砂丘と名の付く場所はいくつかありますが、「砂漠」なのはここ大島だけです!
島のほぼ中央、三原山の東側一帯に広がるスコリアで覆われる日本唯一の砂漠です。黒色になった理由は、三原山の噴火によるマグマにより植物が燃やされ、風が強く吹き抜けるため植物が定着せず、過去に何度も繰り返された噴火で噴出した小石が積もり、一面が黒い大地になるかららしいです。
ちなみに裏砂漠があるということは表砂漠もあります!表砂漠は三原山の火口と外輪山の間にあり、火口の西側の黒色の火山砕屑物に覆われた火口原が表砂漠です。
【住所】
東京都大島町泉津原野
【交通アクセス】
バス停「大島大砂漠」から下車、徒歩20分
伊豆大島のシンボル『三原山』
今もなお火口から噴煙が立ち上る、伊豆大島のシンボルとも言える中央火口丘です。お鉢巡りでは迫力ある火口を間近で見学ができるらしいです。
【住所】
東京都大島町元町鏡端
【交通アクセス】
バス停「三原山山頂口」から下車すぐ
世界でも珍しい火山の博物館『火山博物館』
世界的にも珍しい火山専門の博物館です。
三原山大噴火当時の迫力ある映像や展示物の他、火山島である伊豆大島を紹介するデジタルシネマ映画館もあります。
本当は私はここに行きたかったのですが、リニューアル工事中で行けず………。いつかリベンジしたい場所です!
【住所】
東京都大島町元町神田屋敷617
【営業時間】
9:00〜17:00
【定休日】
不定休(映像機器保守のため、年間10日間臨時休業有)
【料金】
大人500円、小中学生250円
【交通アクセス】
バス停「火山博物館前」から下車、徒歩1分
伊豆大島の文化に触れる!『大島ふるさと体験館』
椿油搾り体験・陶芸・草木染体験・郷土芸能・御神火太鼓などの体験ができる施設です。
体験は全て予約制です!電話で予約します。
【電話番号】
04992-2−3991
【住所】
東京都大島町元町北の山125-4
【営業時間】
10:00〜16:30
【休館日】
火曜日
【料金】
入館無料(体験料有料)
【交通アクセス】
バス停「ふるさと体験館前」から下車、徒歩1分
伊豆大島の歴史を学べる『郷土資料館』
伊豆大島の歴史風俗、自然に関する資料を陳列した町営の資料館です。縄文時代の土器をはじめ、昔の島民の生活が伺える展示となっています。
【電話番号】
04992−2−3870
【住所】
【営業時間】
9:00〜16:30
【休館日】
年中無休
【料金】
大人200円、子ども100円
【交通アクセス】
バス停「郷土資料館入口」から下車、徒歩5分
貝の博物館『ぱれ・らめ〜る』
草刈正氏が長年かけて採集及び収集した貝類の標本、化石の標本を中心に世界中から集められた貝が4500種収蔵され、その一部が展示されています。
【電話番号】
04992−4−0501
【住所】
東京都大島町差木地クダッチ
【営業時間】
9:00〜17:00
【休館日】
水曜日
【料金】
大人400円、子ども200円
【交通アクセス】
バス停「ぱれ・らめ〜る前」から下車すぐ
大島自慢の食材を使った『雑魚や紀洋丸』
大島在住の友達オススメの和食レストランです。
郷土料理のべっこう寿司(夜営業のみ)、大島近海で獲れた新鮮な魚をお刺身や煮魚などに仕立てた「ざこ定食」、名産物の明日葉を使った「明日葉チャーハン」などの料理が食べられます。
本当はここで夕食を食べる予定でしたが定休日で食べれませんでした😂
【電話番号】
04992-2-1414
【住所】
東京都大島町元町馬の背
【営業時間】
11:30〜13:30/17:30〜20:00
【定休日】
水曜日・日曜日
【交通アクセス】
バス停「大島支庁前」から下車、徒歩5分
羽根つきたいやきが人気『東京梵天』
波浮港に溶け込む、築120年の古民家を改装した一軒貸切のゲストハウスです。併設のカフェでは羽根つきたい焼き110円~や、人気の冷やし明日葉たい焼き、かき氷も提供しています。
波浮港に行く途中で、大島観光中の人から東京梵天の羽根つきたいやきが美味しいとオススメされたので訪れてみましたが、カフェは定休日で食べることはできませんでした😭
旧甚の丸邸のすぐ近くにあったため、写真だけ撮りました。いつかリベンジしたいです!
【電話番号】
カフェ︰04992-4-1567
宿︰050−3577−1567
【住所】
東京都大島町波浮港6
【営業時間】
カフェ︰11:00〜17:00
宿︰チェックイン15:00、チェックアウト10:00
【休館日】
カフェ︰月曜日・火曜日
宿︰年中無休
【料金】
宿︰素泊まり5,500円(5名まで)
【交通アクセス】
バス停「波浮港」下車、踊り子坂の石段を登り、徒歩15分 ※旧甚の丸邸のすぐ隣です。
伊豆大島まとめ
大島在住の友達のおかげで、とても楽しい伊豆大島の旅行になりました🚢🏝
伊豆大島は東京都であることを終始忘れていましたが(笑)、沖縄や高校生時代に訪れた小笠原諸島の父島とはまた違う雰囲気の島でした。伊豆大島を訪れる前は正直何があるのかわからず、高齢者向けの店や観光地が多いと偏見がありましたが、想像していたよりも見応えある観光地や若者や子どもが楽しめるようなインスタ映えするスポットがたくさんあって、楽しかったです😆
東京から近く、短期間の滞在でも十分楽しめるので、ぜひ日頃の疲れを伊豆大島で過ごして非日常を楽しんでみてはいかがでしょうか?