snsアイコンの撮影を依頼した話。
こんばんは。matsu(FilmMatsu)です。
先日、snsのアイコン用の写真撮影を依頼したので、ある方に撮影して頂きました。
これまでのアイコンが服なのもあって、あー、誰かにいい感じな写真を撮って欲しいなーっとは思っていました。でも、フォトウォークイベントとかだとタイミングが難しいかなと思ってました。モデルやったりとかで被写体を積極的にやってるわけではなかったので。撮るのは好きでも、撮られるのはむしろ苦手な方でした。
そんな私ですが、フィルムカメラのワタナベさんことワタナベ(@sutogen)さんにnoteからお願いしました。
ワタナベさんとはnoteやsnsでやり取りをしていましたが、お会いするのは今回が初めてでした。
候補の日はいくつかありましたが、晴れた先月になりました。
予想より声が低くて、渋いお方でした。
ハッセル(フィルム二本)→EOS1v(BW→カラー)の順で撮影時間は一時間近くで、かなり早く切っていきます。
この時、実際にシャッターを切っていて、ワタナベさんの写真がありました。
120二本撮り終えたところでEOS1vに変わりました。
寄った写真が増えました。
まとめ
被写体をやることを通して撮影する側とされる側で写真を一緒にいいものにしていく意識が芽生えました。これは今後に生きると思います。
撮られる側になって撮る方(今回はワタナベさん)が撮影当日のために用意してくれたフィルムやカメラを見て自分で一緒にいいものにしようと思いました。
わずかな時間のためにカメラ2台を持ってきてくれたのですから。
写真をよりよくしたいからって力み過ぎも良くありませんが、いいものにしようという意識を忘れずに自分も今後いろいろ写真を撮り続けたいです。
P.S.
あと最後に手で持っていたR1は露光されずダメでした…
液晶が生きている比較的綺麗な個体だけに残念です。(現像に出したチャンプカメラの店員さん曰く、R1は液晶がダメなものが多いらしいです。)
長くなりましたが、このあたりで。
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