2022.6.2 読切そこそこ好きマン
焦りを感じた。
どーも、2日ぶりでございますね。今日からテスト期間にさしかかりました助けて
何がやばいって、何もしてないのに「いける」って思ってしまってることが何よりもやばいです。根拠のない自信が敵に回るととんでもなく厄介。
なので、見出しに書かれている「焦りを感じた」についても実は1%くらいしか焦ってません。痛い目見るとも思ってません。末期かな?
とはいえ、流石にテスト期間中も頻繫にnoteを投稿(ニュアンスあってる?)するわけにもいかないので、ひとつよしなに。
ジャンプを読んだ。
木曜日(もうすぐ金曜日)にジャンプの話をされても.....って感じでしょうけど、いったん聞いて。
「「「「「「「「「「今週は読み切りが豊作!!!!」」」」」」」」」」
まずは私が溺愛する川口勇貴先生の「なんで何田さん」。
私が川口先生に出会ったのがラブコメ作品の「ふれないふたり」だったので、やっぱりかなり嬉しかったですね。他も同じくらい好きなんだけど。
内容、もちろん最高。yes
そして、嶽辻円盤先生の「DOOR POLICE」。
はじめてこの先生の作品を読んだのですが、大雑把に褒めさせてもらうと、もろもろの設定とオチ(言い方あってる?)が特に好みで、楽しく読ませていただきやした。good
と、このように読切がそこそこ好きなので、またどっかで話させてもらおうかなーとか思ってます。かたらして。。
寝る間を惜しんだ。
もうすっかり日もまたいでしまいまして、3日になってしまいテヘペロ。まあ2,3日"合併号"ということにさせてもらおうかなーー
そういえば今日は比較的ユーモアが足りなかったかも。がんばる。
いつもは12時くらいに寝始めてんだけどなー。歯磨きも課題もできてない。はよ寝たいので(自業自得)このへんでお暇!
この記事はまた編集するつもりですー
おやすみ
6.3 0:32,33/ ←早速の追記(笑)