読書と私(10)
こんにちは。たくまそまそです。
今日もまた夢を見ていたしかも2本立て。1つ目は水筒を買ってもらう話。これは短かった。結局水筒かったのかよくわからないまま終わった。ちなみに今の水筒いつから使ってるか忘れた。7年くらい使ってるかな。新しいの買いたいんだろうね。
2つ目は何か授業受けてた。社会系の。よくわからないけど無糖のコーヒーもらった。ワインの瓶みたいな形してたけど700mlだし意味わからんかった。ちなみに私は微糖ならまだしもブラックコーヒーは飲めない。
今日は夢の話はほどほどに。いや、実質夢みたいな話なんだけどね。ペンギンってかわいいですよね。私の住んでいる町にもいつからかペンギンが生息している。そんなことはない。嘘
ペンギンハイウェイを読みました。ちょっと前の映画です。映画やっていた当時面白そうだなって思って小説買うか迷ってたけど買わなかった。なんで今になって買ったかは自分でもよくわからない。
SFをあんまり好んで読まないので久しぶりにこういうジャンル読みました。とても想像力が必要になりますね。”海”はいまだによくわからないです。ジャバウォックもむずい。ペンギンは大丈夫。あれだ、映画の予告に出てきたやつはわかる。
主人公は小学4年生のアオヤマ君だけど彼はとっても頭がいい。私の100倍くらい。私の子供のころは勉強とか本読んだりしなかったなあ。探検とかもしたことないなあ。
プロジェクトアマゾンとペンギンとお姉さんと海とスズキ君帝国と様々な問題を研究しているアオヤマ君。でもすべての研究は1つにつながる。何が問題であるかを見極めることも大事なんだなって気づかされました。
私も永遠と悩んでいるけど少し答えが見つかりそうな兆しがあります。でも何かをなくすのは怖いです。だからこそ変われないんですけどね。
ペンギンハイウェイの映画のほうを見てみたいです。あまぷらになかった。ほかのとこは無料を使い果たした。無念。
お姉さんのラストエンドが夢であってくれたらいいな。
きょうはこのへんで
また明日