3年ぶり4人目のあかちゃん寝かしつけ中

令和6年の9月に3年ぶり4人目の赤ちゃんを授かった。
中学生、小学生、保育園生、生後2ヶ月の息子、妻、私といった家族構成だが、この3人目からは、寝かしつけのは自分が行っている。

初めてのあかちゃんのときは子どもが泣き止まないと
「なぜ泣くんだ!早く泣き止んでくれよ。。ほんとにどうにかしてくれ。」
という感情で、イラだちすらあった。

しかし、不思議なことに、3人目あたりからは、赤ちゃんの泣き声も可愛く感じられる。
泣き止まなくても、かわいいBGMくらいに思いこむこともできるくらいの精神力になってくる。そうなってくると

「お腹が空いたのかい?それともおむつかな?眠れなくて泣いてるのかい?眠いなら眠ればいいのに。」
と余裕を持って接してあげられる。

上の子達には、少し申し訳ない気持ちになることもある。若い頃は親もいっぱいいっぱいだからどうしようもなかったのだけれども。。。

先ほど息子がやっと寝てくれたので一息ついたところである。
中学生を差し置いて、一番遅くまで起きているのがまさか赤ちゃんとは。
2位は3歳の娘であるのもどうにかならないかと現在の悩みである。

今日のダジャレ

泣いてるあかちゃんが、ママを発見してひとこと
「あ、かぁちゃん」

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