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私の苦手なタイプ「成長させたいおじさん」
こんにちは、けんたです。
昨日はnote休んでみました。noteを始めてまだ一週間でしたが、先週は早速Youtubeを2本出してみたりと重めだったので、一息入れました。笑(Youtubeあげることになるとは思いませんでした)
今日はお仕事の話。
私の職場は若手層(~30代前半)とおじさん層(40代半ば~)に分かれているような職場なのですが、私は6年目(31歳)で、職場の年齢層からすると中堅若手のようなポジションです。
そのため、おじさん方がいい感じのチャンスを与えてくださることが多く、とても恵まれているなあと思っております。
しかし、おじさんの中には、私が苦手とするタイプが稀にいます。
私はそれを「成長させたいおじさん」と呼んでいるのですが、
例えば、私が何か決め事をしたくて会議に召集したのに、
決め事のために議論するのではなく、
私が用意したディスカッションペーパーの構成にありがたいアドバイスをくださるのに夢中で話を聞いていなかったり、
私がどのような経緯でその考えに至ったかを確認せずにありがたいご意見をくださったりと、
「アドバイスしたい」「成長させたい」という気持ちが溢れ出てしまって思考が深まらないうちに、仕事そっちのけでご助言くださるのです。
もちろん、「この人には敵わないなあ」という人が助言してくださるなら感謝感激なのですが、そういう「成長させたいおじさん」に限って、私には理解できないお話をしてくださるので、苦手だなあと思ってしまいます。(私は対等に接しようとしてくれる人の方が「頑張りたい」と思えて好きです。リスペクト大事。)
とはいえ、私自身、仕事の中で相手を説得する会話力が低い意識もあるので、そこは改善していかないとなあと思っております。
と、
最近いろんな人が共感してくれるので、「成長させたいおじさん」について書いてみました。笑