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【新機能】LarkBaseワークフローの進化

常にアップデートをし続けるLarkBase新機能を紹介します。


1.ワークフローがパワーアップ

自動化ワークフローにより、テーブルのデータからLarkの予定を簡単に生成できるようになりました。また、グループへの招待もワンクリックで実行可能です。これにより、手作業の繰り返しを排除し、情報共有を迅速化できます。

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2.ダッシュボードがコピー可能に

ワンクリックでダッシュボードを複製することができるようになりました。既存のダッシュボードをベースにして、新しいダッシュボードを簡単に作成できます。

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3.グループフィールド

新しいグループフィールドが導入されました。これにより、クリック一つでグループを開いたり、参加したりできるようになりました。さらに、複数のグループを入力して保存することも可能です。

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4.複数選択項目の集計

ダッシュボードで複数の選択フィールドを選択すると、各項目ごとの集計が実行できるようになりました。これにより、データ解析ツールとしての機能が大幅に拡張され、より多くの情報を取り扱うことが可能です。

5.ビュー単独での共有

ビューごとの個別共有が実現しました。希望するビューを選んで共有することで、Base内の情報を特定の項目に絞って公開できます。共有の対象は法人内部メンバーだけでなく、インターネット全体にも選択肢が広がりました。

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6.スコアフィールド

新しいフィールドタイプとして、各レコードに素早く評価を付ける「スコア」フィールドが導入されました。これを活用することで、満足度調査やフィードバック収集などのシーンで効果的な情報収集が可能です。

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7.ボタンからレコードを編集

自動化ワークフローから送信されたLarkメッセージの最後に配置されたボタンをクリックすることで、Baseのレコードを追加または編集できるようになりました。

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8.数式エディターがアップデート

数式エディターの使いやすさが大幅に向上し、フォーマットの最適化機能が導入され、より詳細なエラーメッセージが提供されるようになりました。

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