マッチングアプリで20代公務員の女性と会ってみた。実体験を語ります。
2025年、1月5日、午前9時55分。
舞台は名古屋。
今回はマッチングアプリ「with」で出会った女性と
カフェデート。
マッチング→実際に会うまでの期間は
約1週間ほど。
これまで50人以上とデートを重ねてきた経験
を活かし、メッセージのやり取りも
いつものルーティンでスムーズに進めた。
ここでお相手の情報を少し。
少しの緊張と不安を胸に、
デート当日を迎えた。
待ち合わせの瞬間が
正直いつも一番緊張してる。
待ち合わせ場所に到着するなり、
いつもふと感じるこの緊張感。
「どんな人が来るんだろう?」と想像する
この瞬間が、一番ドキドキする笑
ほどなくして、
いよいよ初対面の時間。
と軽くリードしながら、
カフェへ向かう道すがら雑談を展開。
カフェ〜デート解散まで
カフェへ到着。
落ち着いたBGMが流れる店内。
女性を窓際の席に案内し、
それぞれドリンクを注文。
最初の話題は、お相手の仕事について
聞いてみた。
で、お相手はというと「公務員」とのこと。
残業が多くてハードらしいけど、
仕事自体にはやりがいを感じていて
「上を目指したい」という前向きな姿勢が
印象的だった。
そこから休日の過ごし方や学生時代の話へと話題が移り、
彼女が熱を込めて語り始めたのは
「合唱コンクール」のエピソード。
合唱コンクールの話題を深掘りして
感情面にフォーカスすることを意識すると、
より会話が盛り上がった。
この合唱コンクールの部分を
スルーせずに深ぼったのは正解だった。
感情面の会話の仕方については
こちらのnoteみてみてください↓
10分ほど楽しそうに、
熱く喋っているお相手に、
タイミングを見て
こんな質問を投げかけてみた。
ここでふと感じたのは、お相手の発言の中に
含まれる「みんな」という言葉。
マッチングアプリでいろんな男性と会っているのかもしれないと思いつつも会話を進めた。
最後は、いよいよ恋愛の話題に移行。
お相手はこれまでアプリで出会った人と
付き合った経験はあるものの、
あまり続かなかったという。
理由は
「相手のことをよく知らないまま付き合ったから」
相手の恋愛観を聞きながら、
さらに過去の恋愛を深掘ったりして、
話を展開していく。
僕が相手の恋愛について聞く以上は、
自分も女性から恋愛観について聞かれるという
ことなので、
いつも通り、僕の恋愛観についても
準備しておいたものを答えていく。
意外と、恋愛の話しがお互い盛り上がって
なんだかんだ30分くらいは喋ってた。
で、ちょうど盛り上がりもしたところで、
デート時間は1時間を越えていた。
頃合いを見て、解散という運びにもっていく。
カフェを出て、
駅の近くまで女性と行き
ましゅ「僕は、こちらの方向なので、
では今日はありがとうございました^ ^」
👩「こちらこそ今日はありがとうございました✨」
1時間30分と長めのデートになってしまいましたが、
新年最初のデートはこれにて終了。
あとは振り返りをするのみ!!
・・・
振り返りとか
『Good点 』
雑談から深い話題まで自然な流れで
進めることができた。
相手の興味関心を把握し、それに対して
深ぼって感情面の会話が自然にできた。
『More点(〜すると、もっとよくなる)』
自分の話をもう少しだけ出す回数を増やせると、
もっと良くなるかも。
(相手の話を引き出すことに意識が向き過ぎた)
『総括』
今回のデートは全体的に良い雰囲気で進めることができ、相手の興味関心、価値観も見えてきた。
一方で、適度な自己開示をいれれる場面が何度かあったから、そこはしっかりの自分のことをもっと喋っていけるようにしていきたい。
次回のデートに繋がるかどうかはわからないが、
ひとまず新年最初のデートは良い感じでスタート
をきれた。
軽いお知らせとか
2025年はこれまで以上に
女性とのデートも増やしていこうと思う。
その過程とかを変化をこんな感じで、
またnoteに書いていくので、
よかったら応援していただけると
嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとう
ございました!
それでは、また。
月奈ましゅ
突然ですが、実は期間限定で
マッチングアプリカメラマンを
やったりもしています↓
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