2020年桜花賞を振り返り
週末は毎週のように中央競馬をしておりますが、今週はマジで酷でした。。。
的中ほとんどなしという。
当てようと思って馬券を買うんですけど、全然当たらない病。
そんな感じで、自分の桜花賞の本命は◎デアリングタクトでしたが、相手が〇マルターズディオサ、▲リアアメリアでした。(基本は、買い目増やしたくないので三点ボックス買いがスタイルです。)
相手こず。
レース的には雨が降って重い馬場。スマイルカナやレシステンシアは前に行ってレースを作るタイプですが、後ろに足を使わせるくらい思いのほかペースは流れていました。普通に前に行ってる馬はバテるでしょうし、タフな馬場なので後ろからも差しづらい展開なのは言うまでもありません。
つまりそのレースで、後ろから差してきたデアリングタクトはかなり強い競馬をしてましたね。馬場も外目のいいところを通ってしっかり伸びましたし。
デアリングタクトは、サンデーサイレンスの4×3で18.75%。いわゆる「奇跡の血量」という。さらに、Hail to ReasonとNorthern Dancerがともに5×5入っているという、なかなか濃いめの血統です。
オークスでも気になりますね。
来週は皐月賞ですね。
今週まったく当たらない病なので、競馬に対するモチベーションゼロですから静観しようかなと思いますけど。。。
まぁ、週末にはけろっと忘れて馬券買うんでしょうけどね。
当てにならない予想も上げていこうかと思います。では。
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