33歳へ向けて2022年を生き抜く

ずっと書こう書こうと思っていたけど、もう勢いで。

32歳になりまして。もうすでに3ヶ月が経とうとしています。
残り9ヶ月で33歳ですか、そうですか。
年明けから数えればまだ始まったばかりなのですが、20代後半くらいから自分の誕生日を基準に1年を過ごすようになりました。
とは言え全体の雰囲気に呑まれリセットしたような気分になりますがそんなことはない。着実に時間は過ぎていくのです。

33歳に向けて、そして2022年を迎えて。

資格の勉強をする。
簿記と、もう１つ(今の所は非公開)勉強を始めました。今のところ週１くらいしか時間取れてないけど…。試験を受けるのももちろんなのですが、仕事と並行しながら2種同時に学ぶというのはチャレンジすぎます。そのためとりあえず勉強して自信がついたら試験受けようかなあと思います。

自律神経を整える。
30代突入してから気圧の変動による不調・PMS (生理前症候群)等々に振り回されています。24時間のうち20時間は眠っているなんてこともざらにあったり。不調を治すというよりやり過ごしているばかりで、何の改善にもならないしやりたいことの3分の1もできているかどうか…。
これはもう根本的に解決しなければ、という思いです。

肌の管理をする。
なぜ事前に対策できたはずなのにこうして老けていくのでしょうか。シミやクマなどが目立ったり、重力に逆らえないという現実だったり。明らかに年齢を感じています。この冬から手も信じられないくらいカサカサになるようになりました。ケチケチしてないでガチで対策していかなければ。
ということで今パックしてます。

習慣化したいのに出来ていないことが多いので、少しずつでも進めていって春には充実した日々を送れるようにしたい…。

しばらく2022年を終えるまでは革命を起こすような気持ちで挑まないと、生き抜けなさそうな気がします。「こうなったらいいのになー」ではなく「こうなりたいからこうする」くらい行動できるように。

気持ちばかり急いても仕方ないのですが、覚悟は決めないとね。
私らしく、私ができることを私なりの形で人の目に映ればいい。

さあ寝よう。また明日が来る。