【日記】歯医者さんコワクナイ🪥✨

歯医者さんへの苦手意識の根本にあるものは、恐怖心だと思っていました。

虫歯の治療で歯を削る時の痛みと音。
それが怖くて、歯医者さんに行くのが嫌なのだと思っていました。

しかし、今日、歯医者さんでの定期検診を受けて気づいたのです！
わたしの歯医者さんへの苦手意識は、フッ素の不味さが原因だったんです🤢

あの、薬品らしさの混ざる甘い味……もしかしたら、フッ素だけでなく、治療に使われてきた様々な薬品の味も苦手だったかもしれません。

もしかすると、味の改良はされてきたものかも……とは思いますが、やっぱり美味しくないものは美味しくないです。

口腔内の治療や処置のため、舌に薬品が触れることは避けられません。
味覚という五感の一つが感知する不味いという刺激。
いっときのものとは分かっていつつも、お顔がクシュっとなってしまいます！

でも、同時に気づきました。
いつの間にか、わたしは歯医者さんが怖いのではなく、苦手、でとどまっていることに。

最終的には、なんだか大人になったのだなと感じました✨

最後まで読んでくださり、ありがとうございます❣️
お薬全般の味も、大人の味として受け入れられるようになりたいですね……！