スズカM3の話
はじめに
ましです。
国語の成績2か3だったから基本的に文章書くのは下手なくせに1万文字超えたクソ長文になったので読みづらかったらそこは本当に申し訳ない。コレ書いてたら大晦日ないなった
僕の愛車であるE46 M3はウマ娘 サイレンススズカ仕様の痛車なのですが、2022年のお台場痛車天国でデビューして以降、およそ2年間で数多くのイベントで数多くの経験をさせてもらいました。
正直なハナシ現仕様は長くても来年いっぱい迄かなと思ってるので、年末調整で振り返りついでに頭の中に溜まってた色なことをを書き綴っていこうと思います。周りのオタクがクソデカ感情長文noteやっててワイもやってみたかった。
E46 M3を買うまで
そもそも僕は元々BMW Z3に乗っていて、車高を下げたりオタクシールを貼ったりしてそれなりにゴキゲンなカーライフを送っていました。しかしながらフィーリングに秀でたシルキーシックスとはいえ150馬力というのは正直かなり遅く、人間というのは欲張りで“もっと上を”と思ってしまうものなんですね。
乗り換えの機運が高まりハイパワーなBMWを探しているうちに思い出したのが、小学生の頃にプレイしたNeed for Speed Most Wantedとメイン車種であるE46 M3への憧れでした。相場感ゼロの小学生当時はBMWのスポーツカーなんて庶民じゃ買えないスーパーカーの類だと思ってました。実際E46 M3 GTRはマジモンのスーパーカーなんですが
カーセンサーを見ると頑張ればなんとかギリギリ買える価格だったこともあり、乗り換えの筆頭候補となりました。Z3が左ハンドルだったこともあり左ハンドルで(左回り◎)、NFSMW憧れ系なので当然色はチタンシルバーに絞って探すわけですがこれが意外とタマが出てこないんですね。世話になってる車屋にUSS監視してもらったりもしましたが全然ダメ。
関東だけでは選択肢が少なく、オタクを引き連れて京都まで現車確認に行ったりもしました。右側面めっちゃ鈑金してて波々でW3って感じだったので滞在30分で全工程終了して京都競馬場(当時改修工事中)を眺めたりしてた
2021年7月、紆余曲折ありましたが最終的には茨城の車屋で今の個体と出会いました。当時はしばらく痛車にする予定はなかったですが、頭の片隅ではもし貼るならスズカさんかなと思っていました。まあ納車してすぐサンルーフにSilent Star貼ったわけですが
転機になったのが2022年1月のDayDream2022 Finalのエントリー開始でした。DD2021はプレオでエントリーして見事に落ちていたので、Finalということもあり未練というか“夢は夢で終われない”という気持ちが心の片隅にありました。
去年落ちた状態そのままのプレオでは勝負にならないので、エントリーするとしたら消去法でM3になる訳ですが、M3で作るとしたらやはり前述のスズカ仕様しかないと決意を固めました。
DayDream選考
※当時の選考文そのまま乗っけたので長文だらけになります。
選考文のお題が“痛車とは何なのか”だったのですが、僕の答えは「夢を形にする」でした。
誰かさんのせいで夢って連呼してると夢グループがチラついてもう駄目
4000文字を超える怪文書をぶつけた結果、無事に選考を通過することができました。審査員が何人居たのか分からないけど、こんなもん全部読まされたと思うとマジですみませんでした。とはいえ全く制作が進んでいない車両で選考通過したのは怪文書のお陰だと思います。
圧倒的クオリティの車両を用意すれば軽い説明文でも余裕で通過するのかもしれませんが、僕みたいに自信がないオタクはとにかく車両に込める想いを文章で固めて小論文作ったほうが審査員に伝わると思います。
車両製作
結果発表が2月の上旬だったので、選考を通過してしまったということはGWまでの約3ヶ月で何とか形にしなければいけないという事です。
ラッピングはお店に任せるとしてもオタクシールや細かい部分は自分でどうにかしなければならないので、いつもデザインやデータ作成を丸投げ依頼しているゆーすけパイセン(@telecastic_xxx)に泣きつきました。
選考文には書き忘れ書きませんでしたが、リアガラス以外にキャラを貼らない痛車という事で、車両制作においては擬人化ならぬ“擬車化”をテーマに進めました。大元のウマ娘が擬人化コンテンツとして競走馬のモチーフをキャラ各所に散りばめているので、配色などからキャラをキャラ無しでも表現しようという魂胆です。
フロント廻り
サイレンススズカを構成するカラーを使うことを意識しました。勝負服の緑と白、栗毛のオレンジ、リボン・手袋タイツの黒…あたりをピックアップしました。
オレンジはウィンカーマーカーをアンバー化することで表現しました。なんとなくUSっぽい雰囲気になりますが、スズカさんはアニメ2期で米国遠征を行っていますし(史実においても遠征プランがあったと言われています)、サイレンススズカ号の父馬サンデーサイレンスも母馬ワキアも共に米国産馬なので、サイレンススズカの夢やルーツを表現の表現も行うことができました。ちなみにちゃんと米国からeBayで輸入しました。
黒はキドニーグリル・フォグカバー・フロントリップで表現しました。特にキドニー(肺)は丁度リボンの位置なので全体のバランスとしてもうまく収まっています。元から社外のブラックグリルになっていたのが功を奏しました。下廻りのリップのカーボン柄によってタイツの細かい網目が連想できるようにしています。
勝負服カラーは無論NFSMWのバイナルが元ネタになっています。使用したのは3M 1080カーラップフィルム “Gross Green Envy”です。DDの屋内展示で照明下での見栄えが良くなるようにメタリック系のフィルムを選択しましたが、数種類のシートを比較して一番チタンシルバーの粒子量に近く親和性の高いものを選びました。最終候補だったエイブリィデニソンはギラギラ感が強くてスズカさんの清楚なイメージには合わなかったです。
勝負服の要素である白の面積がどうしても少なくなってしまうので、元ネタよりも白フチを気持ち太めにしてもらっています。レーシングバイナルってクルマにおける勝負服みたいなものなので、文字通りM3が勝負服を纏っている格好になりました。
3ヶ月以内に新たなショップとコネクションを作って仕上げてもらうのはハードルが高かったので、すっかり常連になった同じ市内にあるKT-Rグラフィックスさんに依頼をしました。連絡から1ヶ月 入庫から1週間で仕上げてくれたKT-R小林さん、本当にありがとうございました。
オレンジマーカーの輸入が間に合わなかったお台場痛天2022の暫定仕様では、スズカ軍団永井オーナーの勝負服カラーである緑色と黄色をイメージしてイエローフィルムを貼ってみました。これはこれで悪くはなかったのですがオレンジマーカーに比べると説得力に欠けたので1回限りとなりました。
そしてフロント廻りで最もスズカM3をスズカたらしめているのがハチマキです。これの有無でスズカさんっぽさに大きな違いが出てくると思います。上記の通りゆーすけパイセンに作ってもらいました。
モチーフにしたのがスズカさんのカチューシャです。基本裸の競走馬における数少ないコーディネートポイントが頭ということもあり、ウマ娘のデザインにおいて髪飾りの占めるウエイトって見た目以上にデカいと思っています。なのでここだけは何とかして表現したいと思っていました。
髪飾りのポンポンもうまいことデザインに入れたくて、いっそのことハチマキからハミ出すか?なんて話もしましたが最終的にはシンプルな柄に落ち着きました。そもそもシンプルに纏めたフロント周りなのであんま目立つことはしない方がいいってことですね。
そんなこんなで完成したフロント廻りがこんな感じです。全体のバランスを崩さずにスズカさんの要素をうまく採り入れられたと思います。スズカさんが目の前に立っていても違和感なく溶け込んでくれています。
足回り
基本的に“最速の機能美”に違わないスタイルで纏めることを最優先にしています。元々付いていたビルシュタインのネジ式車高調がそんなに下がらない脚だったこともあり純正+@の控えめなローダウンで清楚なスタイルになりました。今までバカの1つ覚えみたいに車高を下げてきたので下げずに纏め上げてみたかったんですよね。
ホイールは選考文で前述した通りガンメタのアドバンだとイメージと違ったので、GWまでの3ヶ月でBBSを探すことになります。当然新品だと値段も納期も無理ゲーになってしまうので中古で探すことになるわけですが、タイミング良くいいサイズのBBSのCHが出ていたのですかさず確保。
前脚にバンテージを巻いていて少し見づらいですが、サイレンススズカ号は右後脚だけ白いのでホイールキャップも右リアだけ色を抜いています。ホイールの色まるごと塗り替えちゃうと破綻すると思うので、丁度いい塩梅でサイレンススズカの足元を表現できたと思います。
リアガラス
そもそもリアガラスにしか貼らなかった理由は“先頭の景色は譲らない”“先頭を走り続ける限り、相手からは背中しか見えない”からです。このせいでオタクカーとカルガモで走るとき毎回先頭やらされて疲れる。構想段階ではNFSMWバイナルとイラストの融合も検討しましたが、僕のセンスでは実現不可能だったこともあり最終的にリアガラスのみに落ち着きました。
イラストはメインストーリーのCGをそのまま使っています。イラストを描き下ろしてもらうことも考えましたが、公式イラストがあまりにも解釈一致でこれを超えるものには出会えないだろうと思ったので選定しました。
告知PVにしか登場しない表情差分だったので、ゆーすけパイセンにゲーム本編に出てくる複数の差分を合成して作ってもらいました。スピードの向こう側、先頭の景色、逃亡劇のその先… サイレンススズカを語る上で欠かすことのできない世界観が見事に表現されていると思います。このイラストのみで既に完結しているので、背景やグラフィックは付けず最低限の文字の追加に留めました。
名前のロゴは車両全体の雰囲気に合わせてNFSMWタイトルロゴ風に、海外有志が作ったフリーフォントを使ってゆーすけパイセンに作ってもらいました。このクルマのコンセプトがこれ1つで表現できる大切なポイントになりました。
“ポール・トゥ・ウィン”は、'98天皇賞秋にて現地のサイレンススズカファンがパドックに掲げていた横断幕より。 先頭を譲ることなくゴールするスズカさんとNFSMWのスタイルにピッタリなのと、'98当時のサイレンススズカへの想いを少しでも背負って走り続けることができたらと思い、入稿直前に小さく追加しました。ちなみにフォントはワイルド・スピードの“FOR PAUL”のものを使っています。大切な人への追悼メッセージという共通点から選択しました。
シンプルに纏めつつ伝えたい思いを詰め込むことができました。DayDream2022の会場内においてキャラステッカーがリアガラスのみの車両はこのM3だけだったのではないかと思いますが、見劣りしないものを出せたのではないかと思います。単色シートだけでボディを纏めた車両もカッティング痛車以外では居なかったと思いますが、選考文で語った自分の原点をしっかり表現できました。
エンブレム
BMWエンブレムの元々の色はバイエルン州旗の青と白。航空エンジンメーカーであったBMWに於いては、それぞれ青い空と白い雲を表しているという通説があります。スズカさん育成時に登場する勝負服固有イベント“landscape color”では、勝負服の緑と白はそれぞれ故郷の草原と雪原を表してると説明されています。
それぞれの原点・アイデンティティである大自然を表している点でとても似ていて、BMW M3とサイレンススズカの結びつきを更に深めてくれています。草原をイメージして、ボディカラーよりも黄緑色に近いカッティングシートにて色を変えました。DDのときに思いつかなかったのが心残り。
Mエンブレムの元々の色は青・紫・赤で、青はBMW、赤はモータースポーツ、中間色の紫が両者の比類なき融合を表しています。 BMWの走りを意識した3色からサイレンススズカを構成する3色に置き換え、その3色を色相環に基づいて配置しました。
本来カスタムの世界では邪魔となるエンブレムに調和を生み出し、世界観の一部に取り入れています。こちらもボデイカラーに埋まらないように若干色味の異なるカッティングシートを使っています。
その他
M3 GTRの左クオーターガラスにはメーカーロゴが貼ってあるのですが、BBS以外は使っていないのでそのまま再現する訳にもいきません。元ネタ由来の何か貼ってOKなエリアなので活かしたいのですが、文字情報を増やすのもスズカさんのイメージから離れていってしまう。熟考の末eternalさんのpeekingとKT-Rさんのロゴを貼りました。
左ハンドルなので運転席に乗り込む度にpeekingと目が合ってカワイイですが、“このクルマはサイレンススズカの化身だぞ”という警告にもなり毎回身が引き締まります。KT-Rさんのロゴは制作していただいたショップへの最低限の義理です。
内装に関しては金がなかったこともありドノーマルで、ドンガラにもせずそのまま残しました。スズカさんはトレーニング時間外でも常に走り回っていますが、決してレースのために極限まで体を絞るタイプではなく、あくまで自然体で天性のスピードを持っているタイプのキャラなので、最速の機能美を表現することも含めて内装残しを選択しました。
1万文字超えてたのでもう辞めてええか? いいよ。
[1月2日追記]2023年ホイール変更
色々頭から抜けてて書き忘れあるんですけどこれだけは追記したいです。
E46 M3の純正ホイールが18インチなのに対して、BBS CHの19インチ化はDayDream屋内展示での見栄えを重視した選択でした。
DDも無事に終えただけでなく年内のイベントでアワードを2本も頂いてしまった事で、僕の中では“置き”を重視する必要が殆どなくなりました。そこで次に挑戦したいと思ったのが置きではなく“走り”、つまりサーキット走行です。
19インチから18インチに戻すことで“走り”をイメージさせる足元を作ることにしました。ついでにタイヤ銘柄の選択肢が増えるというメリットもあります。
PCD120とはいえ比較的選択肢の多い18インチホイールの中から僕が選択したのがダブルスポークスタイリング260M、つまりBMW E92 M3の純正ホイールでした。
選択理由は、“最速の機能美”を表現するのに適していたからです。ついでに流通豊富で相場も安い
“速さ”を強調するホイールは他にも数多く存在しますが、純正ホイールを選択する事で“速さ”だけでなく“機能美”を表現しています。足元の弱いスズカさんには少しでも頑丈で安心できるものを履かせい、という僕の願望も込めています。
自動車も家畜馬も元々、人や物を運ぶ移動手段としての“機能”を与えられてきました。その中から“速さ”を追求し改良していく事で生まれたのが、ツーリングカーとサラブレッドです。 スズカM3が有する二大テーマであるツーリングカーとサラブレッド。両者に共通するルーツを表現するべく、このホイールを選択しました。
ホイールの元色はフェリック・グレー(ガンメタ)ですが、国内未設定色のリフレックス・シルバーをイメージしてMAサービスさんにてハイパーシルバー仕様に塗り替えを行いました。NFSMWの M3 GTRと同じシルバーのダブル10本スポークなので更に元ネタのイメージに近づいたと思います。
タイヤはサーキット走行を前提にVentus RS4を選択。TW200で街乗りからサーキットまで幅広くこなせるタイヤです。直線的なトレッドパターンがスズカさんらしいなと思ったのが決め手です。多くは語りませんが細身のスズカさんを意識して、フロント245/40R18 リア265/35R18の適正サイズで引っ張りにならない丁度いい太さのサイズを選択しました。
車検やフェリー遠征が重なったこともあり、車高は最低地上高10cm確保が余裕な高さまで上げました。適度に余裕のあるフェンダークリアランスにより、この車両の方向性をより具体的に表現できました。
おわりに
ぶっちゃけいざnote書こうとすると記憶障害が発生して全然思いつかなくなるんですけど、基本的にすべての手数に理由付けを用意してるつもりなので聞きたいことがあれば直接あ会ったときに聞いてみてください。
あと純粋にウマ他界気味なのでクソデカ感情の熱量が維持できん…
ラブライブさんですらUO折れる現場が出てきたのに今更UO禁止にしてどういうつもりなんですかね?
そもそも演者さんは公演中イヤモニ(耳栓型のイヤホンみたいなやつ)をしていて、イヤモニからはライン音源やメトロノーム音が結構な音量で流れているので、基本的には観客からの声は演者さんの耳には届かないんですね。コールや大歓声はマイクが拾って届くかもしれませんが、1個人レベルの声援は歌唱中だとまぁ演者さんに届くことはないでしょう。
声援が届かないなかで演者さんに気持ちを届けられるのが視覚情報、つまり光です。一瞬の輝きで観客の熱狂・盛り上がりを一番伝えられるのがUOだと思っています。一部の演者さんもライブのメイキングビデオなどで触れていましたが、落ちサビで客席がオレンジに染まる光景は盛り上がりを表現するのにこれ以上ない光景だと思います。
ライブっていうのは“演者さんとの勝負”だと僕は思っています。演者さんが全力でライブに臨んでパワーを届けてくれる以上は、僕らも全力で盛り上がってパワーを返すのが責務だと思っています。単に演者さんからのパワーを受け取るだけの単方向なやり取りなら絶対に現地である必要はないですからね。
もちろんこの勝負、演者さんが圧倒的パワーを持っているため僕らに勝ち目はありません。しかしながら圧倒的パワーを受け取った以上は僕らも何かを返さなきゃいけません。前述の通り公演中に声を届けるのはかなり限定的な手段になってしまうので、手段として最も確実で効果的なのが、光ることです。
盛り上がってるのかイマイチわからないような薄い反応では演者さんには届かないですからね。全力でライブに挑んでくれる演者さんには、全力でライブに挑んで盛り上がる。これが僕がライブで一番大切にしている事です。
眩しいと見えない!迷惑!とか言ってる人も見かけますが、そういう人は前席に高身長のオタクが来たときにも文句を言うんですかね?逆に後席に低身長のオタクが来た場合は率先して着席したり退場したりするんですかね?レギュレーション外の事象を取り締まり行為する人は自分が刺されても文句言わないでね。というか取り締まり行為が僕にとって迷惑なので僕のために消えて。心狭いオタクは在宅してたほうが楽しめると思う。
アイマスで育ってきたオタクとしてはUOで高まりの表現をすることが身体に染み付いているので、ウマがUO禁止になったときは流石に動揺しました。演出から構成まで丁寧で見ごたえのあるライブならUOなしでも参戦する価値があると思いますが、山下淳吾氏の大雑把でジャンクフードとも形容されるような演出構成で観客をドカ湧きさせるタイプのライブでUOが禁止になると果たして参戦する価値があるのかと。いや、無いです。
話がだいぶ脱線しましたが、アニメ3期が期待値の割にぶっちゃけ微妙だったこともあり、コンテンツに対する熱がだいぶ冷めてしまいました。果たせなかった4thEXベルーナ以来の担当案件という事もあり5th有明Day2はチケット握ってるので、高野麻里佳さん拝めたらマジで未練なくなって他界すると思います。
北海道でサイレンススズカ号にも挨拶できたし本当にもう思い残すことが無いです。
完全に熱が冷める前にnoteに纏められて(纏まったか?)よかったです。
施工した後の出来事や思い出については手が回らなかったので気が向いたら纏めるかもしれません。纏めないやつ
ラストイヤー2024年もよろしくお願いします。
2023年12月31日 まし
20234年1月2日:[2023年ホイール変更]を項目追加、[おわりに]を加筆。
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