売上を上げる完全凍結マニュアル
凍結にビクビクしながら𝕏を楽しんでいる皆様へ。
𝕏道場オフ会でステーキを食べる。うまい。
トイレで半分酔ってスマホを開いていつものように𝕏を見る。
アカウントがなくなることは
家でも会社でもない、サードプレイスとして𝕏を楽しんでいるツイ廃にとって、家を失う感覚に近い。
それと同時に、𝕏をマネタイズの集団としているビジネスマンにとって、それは商売道具を失ったことを意味する。
悲しい、辛い、苦しい、絶望。
こんな感情が襲ってくる。
そのショッキングな出来事を4ヶ月間で3回経験した。
規約違反したつもりは全くなく、クリーンな発信をしていたのに。
これを始めて見る人のために、簡単に説明しておく。
私はこんな人間でありアカウントだ。
炎上したことがない
誰かを叩いた事はない
何か言われたら反応する前にブロック
規約違反になりそうなエロ、グロ系の発信した事ない
もちろんLGBT、政治、宗教系の発信は皆無
にも関わらず、私のアカウントは突然凍結した。
一年ちょっとで1500万円くらい。
アフィだけでこれくらい👇稼いでいたアカウントを一瞬で失った。
そこそこフォロワーもいたこともあり、私の凍結は少しだけ𝕏界隈をざわつかせたらしい。(これは嬉しかった)
そんな表舞台からほとんど姿を消した私だが、今も元気に𝕏で副業をしている。
立て続けに3回の凍結を経験しながら。
それだけでなく
凍結してから事業が伸びた、収益が爆増した
というのが最近の私。
信じたくない人は信じなくていい。
アカウントが凍結したのに生き残る
私が提供しているのは𝕏関連のサービスなので
こんな言葉を信じる人はほとんどいないだろう。
𝕏に関わるサービスを運営している人にとって
積み上げてきた𝕏のアカウントを失うことは命を終えることに等しい。
ここからは具体的にその話をしていくが、もう忘れている人も多いと思うので、いま一度、私のいままでのアカウントを振り返ってみよう。
アカウント紹介
【初代】IT軍師
初代アカウント
運用開始は2023年2月
運用開始から10ヶ月で万垢(確か)
6/22に凍結
私の名刺がわりのアカウント
私といえばこのアカウント。
本格運用開始からずっと積み上げてきたこちらのアカウント。
苦楽を共にした、最も思い入れのあるアカウント。
【2代目】𝕏軍師
IT軍師のサブ垢からスタート
8/17に凍結
IT軍師のサブ垢としてスタートしたものの、結果として本垢に昇華。
フォロワーは1000人弱まで伸び、そこそこの影響力をつけたところで凍結。
【3代目】BIGBOY
9/17に凍結
正直、そこまでの思い入れはない。
思い入れするほど長期間運用していないのがこちらのアカウント。
ただ、このアイコンは好きだった。
いままでで最もアイコンの評判がよく、反応が良かったのがこちら。
さて、なんとなくでも思い出してくれただろうか。
ここからが本題である。
今回は私が凍結してからのリアルな3ヶ月間をまとめる。
凍結した時の心情
実際にどうやって売上を上げたのか
意識したこと
当然であるが、これは全て実話である。
ここで一つ注意点があるのでしっかり聞いてほしい。
また、𝕏を伸ばしたいという方はこちらのコンテンツに具体的なノウハウが書いているのでどうぞ。
では、いよいよ本題に入っていく。
本題に入る前に皆さんへ伝えたいことがある。
「何か起こってから対応しても遅い」
調子がいい時、うまくいっている時に有事の備えをしておくことが重要だ。
凍結する可能性は高くない。
しかし、日頃からもしもの自体に備えておかなければ
あなたは凍結した時に慌てふためくことになる。
これだけは伝えておく。
「自分は他人事だと思うと全てを失うぞ」
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